こんのさんの感想
2017年1月22日
あっというまの最終巻! 今までじっくり描かれていた印象だったので、最後駆け足な感じが少し残念でした。 先生たちのお話ももっとたくさん読みたかったな。
2008年、「ウルトラジャンプ」(集英社)3月号に掲載された読み切り『ぎんぎつね』でデビューを果たす。神社の一人娘・まことと神使の銀太郎を中心とした登場人物たちの触れ合いを描いた同作は、同年6月に再び読み切りでの掲載を経て、2009年6月号より連載を開始。現在も「ウルトラジャンプ」誌上で好評連載中。 「2016年 『ほいくの王さま(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」