- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063887341
作品紹介・あらすじ
NASAを離れ、ロシアで“宇宙飛行士(コスモノート)”を目指し試練に挑み続ける弟・日々人は、ついに審判の時を迎えた。一方、月面で“シャロン天文台”の建造ミッションを進める兄・六太にも、太陽嵐の影響でタスクの変更が指示される。地上の夜を照らす光と、月を覆う闇。南波兄弟の運命を、太陽が揺るがしていく!
感想・レビュー・書評
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ヒビトがようやく本調子!前巻くらいから兄弟の恋愛の方も動きそうな予感か??脇役/ギャグ要員と思っていたフィリップが急にいいこと言うからほんとに油断ならないぜ。。
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前半は日々人、とにかく日々人。
六太ももちろんすごい人ですが、
この人も本当にすごい人だ。
侘しさを知っているからこその凪が心の奥底にある。
表面的には明るくても、
内側にその淡々とした静けさがあるから、
周囲の人は惹きつけられるのかな。
でも、日々人の隣にい続けるのは、私は緊張しそうだわ。
一方、六太側。
きたぞ、ヤアマン。
フィリップの宇宙飛行士になる動機が深い。
そして、結局、エディが最強。 -
オリガとヒビトの再会に興奮しました。この続きをもっと見たかった
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この兄弟はどちらも人たらしな気がする。
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グッとくる台詞が多かったですし、ロシアへの関心を強くしてくれた個人的にお気に入りの巻です。
いつかロシアで生活してみたいです。 -
ヒビト、月に行けることに!
オルガと久々の再会
真っ暗。
停電。 -
地球人、フィリップ♪
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我々は孤独だ、でも一人じゃない
なんだかじわっときた