制服ロビンソン(1) (マガジンエッジKC)

著者 : 箕星太朗

• 講談社 (2016年4月15日発売)

作品紹介・あらすじ

荒廃した地球に残された少年少女。どこにも大人はおらず、物資は、たまに隕石のように飛来する補給ロケットに積まれているだけ……。大事なことは何ひとつ知らないけれど、僕らは笑顔で今日を生き抜いて、そして恋をする。社会現象にもなったあの国民的ゲームでおなじみのイラストレーターが放つ初の漫画連載、待望の単行本化！　等身大の「未来」と「絶望」を描く、草食系青春サバイバル物語！！

感想・レビュー・書評

[norimoさんの感想 · 2019年5月12日]

高校生８人（＋１人）だけがコールドスリープから目覚め、人類最後の生き残りとなった。２週間に１回来るロケット型コンビニを頼りに生活している。今のところ、謎の鍵が開くところを探したり、町を探索したりしている。
植物は写真をイラスト風加工したものを使っている。

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[へきくうさんの感想 · 2016年5月21日]

淡々としてる。なんか絵に流れというか動きが感じられない。古い映画みたいに途中ブツッブツッと切れてるかのような、そんな雰囲気。

[けんちゃんさんの感想 · 2016年4月24日]

いやー、マンガなのかなコレ。

[nkchさんの感想 · 2016年4月16日]

4.0

著者プロフィール

漫画家・キャラクターデザイナー・イラストレーター。
2015年「少年マガジンエッジ」誌上にて、自身初の漫画連載となる『制服ロビンソン』を開始。ゲーム『めがみめぐり』など、キャラクターデザインも多数担当している。

「2016年 『制服ロビンソン（2）』 で使われていた紹介文から引用しています。」