- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063910087
作品紹介・あらすじ
決して足ることのない食欲を持つ暴食の悪魔・ベルゼブブ。その食卓をたった一人で世話するのは、「元ギロチン」の給仕・ソウ。彼の仕事は「食材」の準備から「後片付け」まで……。地獄の主従が、底なしの“快楽”を嗜む、日常系ダーク&スイート・ファンタジー。“LOVE IS EAT”で、ついに開演!
感想・レビュー・書評
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"B"に"食卓"ときたら、まぁ主人公はベルゼブブでしょうね。となれば話の結末もなんとなく予想できてしまう。今のところグロそうでそんなにグロくないほのぼのストーリーが展開していますが
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コミック
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暴食だっけ?初っ端から凄い展開だけど、良いか
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Bって何だろうと思ったんだけどベルゼブブのBか!同種喰いしちゃうので悪魔も彼の前では気が抜けません。でも愛が無いと食べないからね。あ、ただ、ピザ屋の配達はプレミアチケを渡しただけで喰われたので愛が生まれるのは高確率のようです(笑)側仕えのギロチン、ソウくんは酷いクマかと思ってたら下まつ毛。そっか。表情ないけど可愛ね、ネーミングセンスは無いけど←ガチョウの雛に非常食と名付けた。ツンデレベリアルが最後に登場。他の7大公爵もぼちぼち出てきそう。
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ヘルズキッチンに出てきたのと同じキャラかな。こっちの話も嫌いじゃないなー。
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"「地獄の王サタンは云ったよ
お前はブラックホールだ 無感動に なんの意味も無く
やがて地獄を喰い尽くすーー
僕が喰べるのは愛するものだけだって云ってるのにね」"[p.53]
ヘルズキッチンと直接の関係はない……?
次巻も楽しみ。 -
ヘルズキッチンのスピンオフみたいな感じ。
個人的にはちょっと期待外れ。