掟上今日子の備忘録(3) (KCデラックス 月刊少年マガジン)

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著者 : 浅見よう
制作 : 西尾 維新 
  • 講談社 (2016年8月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063930245

掟上今日子の備忘録(3) (KCデラックス 月刊少年マガジン)の感想・レビュー・書評

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  • この物語って、殺人や自殺の動機がちょっと個性的(不名誉な死の隠匿とか解析されたから殺すとか)であるにも関わらず、何故かスゴく分かり易い。
    なるほど、そういう動機かって納得できちゃう。
    それに、今日子さんの特殊な行動も、何故そんな行動をしたのかってのが凄く自然に納得できる。
    『名探偵コナン』なんかは、どうしても説明台詞が多くなって読むのも大変だし情景を思い浮かべるのも大変なのだけど。
    たまに動機とか理解しないまま読んでたりするし。
    まぁ、アレは動機の追求とかよりもトリックの解明中心なので仕方がないかも知れないけど。

    マウンドでの転落死って、遺体を動かしたら痕跡が残ってわかるんじゃ・・・?
    隠匿した人達のゲソ痕も残ってるだろうし、マンホールから引き揚げたときの肉体への圧迫状況の変化も残るだろうし、ホコリなんかも付着してるだろうし。
    あと、マンホールといえば『 ARIA 』で地球のことをマンホールって呼んでると勘違いしてたことを思い出した。
    汚水とかが流れているっていう隠語かなぁって思ってたけど、実はマンホームだった。
    人の故郷ってことなのね。

    遺言少女って、ドラマだと厄介君の後日談がなかったっけ?
    病室に行って諭すシーンがあったような気が。

    てか、服を燃やされるって、それって普通に犯罪なのでは・・・。



    あの部屋以外で意識を失った場合、情報の引き継ぎはどうしてるのだろう?
    そもそも身体の何処かに情報が書かれているなんて普通は思いつかない。

  • マウンド上で転落死事件と、遺言少女の事件が収録。
    特にマウンド上での転落死は事件だけみると奇妙なだけに、よく真相に近づけたなぁと思う。
    遺言少女の事件は犯人に殺意を抱かれた理由がなんだか切ない。

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掟上今日子の備忘録(3) (KCデラックス 月刊少年マガジン)の作品紹介

忘却探偵・掟上今日子 彼女の記憶は一日でリセットされる――
あらゆる事件に巻き込まれ、常に犯人として疑われてしまう不遇の青年・隠館厄介は、今日も犯人扱いされていた。助けを求め、呼んだのは名探偵・掟上今日子。どんな事件も一日で解決する“最速の探偵”にして、記憶が一日ごとにリセットされてしまう“忘却探偵”である!!

待望の新章「遺言少女編」スタート!! 冤罪体質の青年・隠館厄介。あらゆる災いが降りかかる彼に、今度は少女が降ってきた――!? 短編読み切り「掟上今日子の飛び降り死体」も収録!!

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