- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063945508
感想・レビュー・書評
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太一がなぁ、、なんか変わっちゃったなぁ。。
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いよいよ惰性だなぁ。歳のせいか?
でも、この名人・クイーン戦の予選って高校生たちだけじゃなくて先生とか色々な人が出てきて「うわあこの人とこの人が当たるのか!」っていうのが結構面白い。オールスター戦みたいなね!登場人物多すぎてどれが誰なのかわからなくなってきてるのは内緒だけど。
太一が悪役路線に走るか。うん。まあ、よくあるヒーローの「闇堕ち」みたいな感じなのかな。唯一彼だけが何を目指してるのかわからなくなったなぁ。迷走してるってことなのかな。
北央の須藤さんあんまり好きじゃなかったけどこの巻の須藤さん素敵。 -
生活に不安無くて育った奴は…
変な曲がり方する事があるよなぁ -
太一ママが自分探しの旅に出る模様…
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面白かった
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予選なので,人物紹介のようにさらっと進むこの巻.あらすじを読んでいるようで,いつもの熱い感じがなかった.
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悪い顔をしている太一の変化が印象的。
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ついにクイーン戦名人戦予選開幕。
あちこちから錚々たるメンバー勢揃い。
あんなに結束していた瑞沢かるた部の面々も、
所属のかるた会に散ればそれぞれ敵同士。
1人で戦うものではあるけど、なんだか少し寂しさを感じる。
そして太一参戦。最早以前の彼とは違う雰囲気に、ちょっと不安を覚える…。
波乱しか生まれそうにないこの不穏な感じが終始。 -
やはり出てきた速水さん。そして桜沢先生。