進撃の巨人(11) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 211
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063949018

感想・レビュー・書評

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  • 腰巾着って言われてかわいそう。

  • ちょ、落ち着けって聞きたいことはそこじゃないんだよ冷静になれって!ってあーもーほら尺たりなくなっちゃったじゃんかー!

    みたいな感じでした。最後。やきもき。


    巨人VS巨人は見応えあって良いですね。アニメ補正のおかげか動きもスムーズに脳内再生できます。
    でも普通の巨人は軽いらしいけど、人間が巨人になった場合って重量あるのかな?パンチすごい重そうですけどね。

    あとハンネスさんがまだ生きてることになんだかすごくホッとします。今、あの時にいてくれてありがとうだよね。

    さて、いつまで焦らされるのかな。

  • なんというかまたスローペースになってきた気が…
    嘘予告2つ目は意表突かれて笑ってしまった

  • ついに鎧の巨人・超大型巨人と調査兵団の対決。結果はエレンが負けて、さらわれるという展開に。ライナー、ベルトルト、アニ、それぞれが知っていることがある感じですが、なかなか話さないので、真相が気になります。

  • 巨人化する人が増えてきて何が何だか・・・。

  • 07:17.82

  • 2023/6/18
    ライナーとベルトルトに連れ去られしエレンとユミル。この辺まで読んだことある気がするなー。
    15:54

  • 巻末おあそび予告のコニーがひどい扱いwww

  • 因縁の戦い。でもあの時と今とでは状況が違い過ぎる。ことはそんなシンプルな話じゃないんだよね。ユミル、ライナー、ベルトルトの会話についていけてないエレン。読者も同じ気持ちだよ。ほんとに敵って誰だよ?ハンネスさんがカッコいい、やっぱりエレン、アルミン、ミカサの関係はいいね。

  • 自分たちを取り囲む高い壁の外側の世界を夢見て、人類を蹂躙する巨人に立ち向かう少年たちのバトルファンタジー第11巻。

    自分たちが超大型巨人と鎧の巨人であることを明かしたベルトルトとライナー。彼らに連れ去られたエレンは怒りを募らせるが。。。

    エレン・ユミルとの問答を通して、ライナーたちの背景が見え隠れするが、真実はまだまだ遠い。
    ミカサの涙が切ないなあ。

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著者プロフィール

諫山創(いさやまはじめ)
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー(マガジンSPECIAL2009年3号)。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人 悔いなき選択(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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