はじめの一歩(104) (講談社コミックス)

著者 : 森川ジョージ

• 講談社 (2013年8月16日発売)

作品紹介・あらすじ

いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう？』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道！　限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった！！

一歩の相手、ゴンザレスは世界２位にして、リカルド・マルチネスに匹敵する正確無比な左を持つ男。さらに、マルチネスから受け継いだメキシコ男の誇り、“マチスモ”を胸に秘める！！　一歩もひたむきに厳しい練習を積み、計量の日を迎えた。勝つのは“マチスモ”か、愚直か！？　必要なのは勝つための意志！！

感想・レビュー・書評

[潔さんの感想 · 2022年8月28日]

いよいよ世界ランカーとの試合ですか❗️…　時間かかるんだろうな

[しんきちさんの感想 · 2018年1月29日]

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[gmindさんの感想 · 2017年3月25日]

最後にはじめの一歩全巻ダイジェストが載っている。
『一歩の相手は世界２位にしてリカルド・マルチネスに匹敵する正確無比な左を持つ男。さらにメキシコ男の熱き誇り"マチスモ"を胸に秘める!!勝つのは、"マチスモ"か一歩の"愚直"さか!?』
まだ試合前なので「がちんこ勝負」を、「が、ちんこ勝負」と騒ぎ立てるようなコントだったり相変わらず試合までの話がヘタです

[aimar1979さんの感想 · 2014年8月15日]

試合が無いと盛り上がらない。

[masaboxさんの感想 · 2014年2月18日]

2014/02/18
立読

[戒堂さんの感想 · 2013年11月14日]

一歩、いよいよ世界戦！
相手のスタイルは、なんと？！

一方、その前座を務める板垣。
その相手は？

闘う心構えのことなる両者。

何より気になるのは、果たして一歩は、○くなってしまったのか？
その疑問の答えは？

大一番の前の閑話休題。
これもまた、はじめの一歩の魅力。

[snabaさんの感想 · 2013年11月9日]

世界第2位の人とこれから。

[nataliekさんの感想 · 2013年9月8日]

105巻が楽しみ！
つっても一歩の試合は106巻くらいか？

[うめさんの感想 · 2013年8月27日]

一歩が弱くなってる！？
このナゾは次巻までわからないまま。
うーむ、次の試合はどうなってしまうのか、気になる。

[まいつきさんの感想 · 2013年8月25日]

伊達さんに挑む前の沖田戦。それとかぶせて見てしまいます。どうなるんだろ？

久しぶりに、かっこいい伊達さんみれて嬉しかった。会長になてからの伊達さん、コメディ要素が強かったので。やっぱ、解説の時いいね。

その前に、板垣の試合あるんだよね。豪華な鴨川２連戦です。

著者プロフィール

出身：東京都、血液型：Ｏ型、デビュー：1983年「シルエットナイト」。「週刊少年マガジン」で2作品を連載後、『はじめの一歩』を連載、大ヒットとなる。受賞歴：『はじめの一歩』（平成3年度　第15回講談社漫画賞・少年部門受賞）、コミックス：『はじめの一歩』１巻～１０７巻（以下続刊）。

「2014年 『はじめの一歩（107）』 で使われていた紹介文から引用しています。」