DAYS(2) (講談社コミックス)

著者 : 安田剛士

• 講談社 (2013年9月17日発売)

作品紹介・あらすじ

嵐の夜、ふたりの少年が出会った。何のとりえもない、特技もない、けれど人知れず、熱い心を秘めた少年・柄本つくし。孤独なサッカーの天才・風間陣。嵐の夜、交わるはずのないふたりが出会ったとき、高校サッカーに旋風を巻き起こす、灼熱、感動、奇跡の物語が幕を開ける！！

スポーツ未経験の柄本つくしは、高校に入って名門・聖蹟サッカー部に入部！　他校との合同合宿に参加し、持ち前の頑張りで他の部員をひっぱり、少しずつ部の一員として認められはじめる。そして迎えたインターハイ予選、つくしのサッカー人生に“はじまりの笛”が鳴る！！

感想・レビュー・書評

[ss512（試）さんの感想 · 2023年1月13日]

つくしは相変わらず下手くそ。でも周りはつられて走る！走る！！走る！！！所々笑えて面白いサッカー漫画。

[まるぅさんの感想 · 2021年3月20日]

キャプテン〰️

[しんきちさんの感想 · 2018年10月14日]

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[ラビットサンバさんの感想 · 2018年4月18日]

とにかく走る。

[moyashimonさんの感想 · 2016年8月4日]

生方さん登場から初試合まで

[lovemusic718さんの感想 · 2016年7月27日]

笠原先輩がメンバーに選ばれなかったのがすごくかなしい。
そして選ばれたつくし。
いつまでもうじうじしているのではなく、自分にやれることを探すつくしに好感。
柔道部だけど吉田くんからボールとれたのが格好良かった。

[Rさんの感想 · 2016年7月15日]

２巻に入って徐々に面白くなってきた。ツンツンした文学少女の生方さんが好きかも。あと、キャプテンの水樹や他のメンバーもどこか抜けているところがあってカワイイ。主人公のポジションといい、サッカー版のハイキュー！！って感じだけど、ハイキューよりもさらに周りが主人公に優しい。

[dannerさんの感想 · 2016年1月21日]

今風の軽さ、明るさが心地良いジェネレーションギャップ。21世紀の「友情、努力、勝利」って感じか。

[でかさんの感想 · 2015年5月31日]

生方さん可愛い。命かけて生きるってカッコいい。

[こゆきさんの感想 · 2014年2月23日]

お、面白かったー！ていうか水樹キャプテンといい桜高のキャプテンといい、キャプテンはイケメンばかりなの！？

著者プロフィール

出身：東京都、血液型：Ａ型、デビュー：読み切り『ＯｖｅｒＤｒｉｖｅ』、受賞歴：第67回新人漫画賞・入選受賞（受賞作『ＯｖｅｒＤｒｉｖｅ』）、コミックス：『ＯｖｅｒＤｒｉｖｅ』１～16巻（以下続刊）。マガジンSPECIALで『一瞬の風になれ』（原作／佐藤多佳子）連載中、KC『一瞬の風になれ』1巻発売中。

「2019年 『新装版　振り向くな君は　下』 で使われていた紹介文から引用しています。」