- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063949476
感想・レビュー・書評
-
5巻にて7人中4人集まる!
あとどんな人がいるのかな、おじいちゃんが1人くらいいそう。
集まって解決してその後どうなるのかが気になるのでぬるぬる読んでます!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちっちゃくなったディアンヌちゃんかわいい!団長にいたずらしていーよ♡とか、仲間だから痴漢できませんみたいなのはちょっとすきじゃないですが、ディアンヌちゃんの頭なでなでするメリオダスはいけめんですね!!
-
けんか祭りへの既視感がすごい!参加者の中に、正体不明の美少女(中身は顔見知りで主人公に想いをよせてる)、明らかに場違いに見える爺さん(実は達人)など・・☆
懐かしくてなんかいいなぁ。 -
Dianeは小さくなっても怪力。
kingは神器を手放して素手で戦うと弱くなる。
酔っぱらったおじいちゃん相手に負けるなんて
どれだけ弱いの!!
前巻でも書きましたが、それでもやっぱりkingは可愛いです!
この喧嘩大会の行く末が気になります。 -
ちょっとドラゴンボール化してきたかな?最初から、注目の仲間対決を入れてくるあたりが、贅沢というか、バトルが主軸じゃないんだよという主張の表れなのか。
相変わらず、女性キャラがかわいい。ディアンヌ、少しプロポーションが修正されているような気もするけど、衣装のおかげなのか? -
ディアンヌがひたすら可愛い巻です♪
やっと団長と同じ目線になった…と思ったのにね(笑)
そんなディアンヌにメロメロのキングもまた可愛い。
団長はどこまで強いんだ!? -
エリザベスが可愛くてもう……ポヨンポヨンですね
バンが不死身とはいえ容赦なさすぎてわらう。腕バキボキだわ胸に風穴空けるわ -
5巻読了。天下一武道会みたいなことをやっていた。
「ドラゴンボールっぽい」と言われてる理由が何となくわかった。