どうぶつの国(13) (講談社コミックス)

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著者 : 雷句誠
  • 講談社 (2013年11月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063949568

どうぶつの国(13) (講談社コミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 次で最終巻か……全速力で走り切ったな

    読んでいれば作者がどれだけ精神を削ってこの漫画を描いているかがわかる。絵も、そしてセリフも、生半可な覚悟では描けないものだと思う。この漫画はただのバトル漫画ではない、強いメッセージ性がある。ページをめくる手が止まってセリフを何度も読み直してしまうこともしばしば

    正直あまり世間に知られてはいないけどすごい漫画だと思う

  • Thanks to H.R.

  • 良くも悪くも意外な展開。

  • うむ、派手なモンスターバトルは良い。しかし最終局面が、新キャラ、新設定の連続なんでなんともなぁ。本当に、本作はこういうのを望まれている、あるいは書きたかった作品だったのだろうか…

  • 究極善たるギラーと、純然悪たるジュウの激闘には感動も感銘もない
    ただただ、恐怖と憎悪、愉悦、そして、狂気だけが渦巻く殺戮し合いである
    人間だけが持ちうる、または、“何か”から与えられた悪性を、こうも迫力あるほどに描けてしまう雷句先生が、本編と同じレベルで凄い、と感じてしまう
    人間の本質が善だの悪だの、と論議して、唯一の答えを出すのは難しいにしても、話し合うことに意義があるのだ、と考えさせられる一冊だよな、と改めて、この13巻を読んで、まじまじと思う
    その一方で、純愛も突き抜けすぎれば、狂気を発し、とんでもない存在を生み出してしまう、危険な感情だ、とも思う
    しかし、極論だが、愛に犠牲は付き物で、一心に貫こうとすれば、どうしたって、自分も相手も、見知らぬ他人も傷つけるものだ。それを知っていても尚、貫こうとするならば、その姿勢は誰にも責められない。誰かを想うって事は、誰かを思いやらない事でもあるのだから
    人間も動物も、本能も何もかも剥き出しにして曝け出してきた、この極上の漫画も次で終幕か・・・・・・
    大好きだ、と自信を持って言える漫画ほど、最終巻の一つ前がキツくなるんだよなぁ
    最高の最終回を見せて欲しい、と、いつまでも読んでいたい、そんな矛盾に悶え苦しめるのも、その漫画が面白い証拠
    絶対的な正しい答えを、人間がどんなに知恵を振り絞っても、血も汗も全てを出しきるほどの努力をしても出せない、「全ての動物が仲良くするには?」って問題に、タロウザは私たち読み手に、どんな彼らしい結果を見せてくれるのか
    雷句先生、コッチの準備はOKなんで、もう、全力でぶつかってきて下さい、本気で受け止めさせて貰います

  • 展開が急だ.タカミネの名を冠したキャラクタにあの扱いはどうなのだろう.なんか違う気がする.
    うーん何がいけないんだろう.説教臭いのはしかたがないとして,もっと積み上げがあるストーリィにすれば良かったのに.

  • なんだかよく分からない戦いになって来ました。。。
    力なき正義は無力なり。
    と、
    僕は思っている。。。

  •  舞台は最終章へ。ジュウのとんでも超兵器武装が戦いを大いに盛り上げました。

     動物の本能。戦争が科学のレベルを底上げする。それは現代でも同じで戦争のたびに科学は発展しました。ジュウの言うとおり人間の悪意はどこまでも尽きることなく抗いがたいものである。けれども、その悪意が星の破滅を止めることができるのも皮肉めいています。陰と陽があってこその世界なんて答えはギラーにとってはありえないと思いますが、結局はそのバランスの境界線上で毎回考え進んでいかなければいけないのが人間なんじゃないんですかね。動物の本能はひとつじゃないから統一は苦しく難しいものだからこそ悩み続けなきゃいけないものじゃないかと思います。

     ジュウの華麗なる戦闘ぶりにもワクワクさせられる13巻でした。クオウも現れ、愛を知る永遠の命がどう星をつくるのか。次巻最終巻楽しみです。

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どうぶつの国(13) (講談社コミックス)の作品紹介

動物しかいない星「どうぶつの国」に暮らすタヌキのモノコ。両親を大山猫に食べられ一匹ぼっちになってしまったモノコは、ある日、見たことない動物‥‥人間の赤ちゃんを拾う! 小さな出会いが世界を変える、奇跡のアニマルファンタジー開幕!!

この星の生物全てを滅ぼすために巨大キメラ・グロビュウルを目覚めさせたギラーと、古代兵器を駆使するジュウとの戦いが始まった! 圧倒的な力のグロビュウルに追い詰められるジュウ! しかし、その悪意に満ちた姿は、グロビュウルをも戦慄させるものだった!!

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