進撃の巨人(12) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 4751
感想 : 208
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063949766

感想・レビュー・書評

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  • シリーズの中で一番感動した巻

  • この巻は本当によかった。わからないことだらけで、先が気になって仕方がない。アルミンが彼らについた嘘は、それくらい言って当然だと思った。彼らはもう敵なんだから、人間性やそういったものを捨てたことにはならないと思う。ミカサが本当に可愛かった。「そんなことないよ」で普段からは考えられない程優しい表情になって、「マフラーを巻いてくれてありがとう…」での笑顔!可愛い。それに対するエレンの返しもかっこいい。このシーン感動した。

  • ユミルはどうしてもクリスタだけは助けたい様子。そしてベルトルトも、人を殺すことは嫌だったらしい。誰が好き好んで、人なんか殺すのかと。

  • 読めば読むほど謎が出てくる
    相変わらずどこまでいっても絶望的な緊張感だ
    それが良いのだが、進展も欲しい

  • とにかく早くアニメで見たい。すごく迫力あるだろうね。

  • 凄惨なのに目が離せないシーンの連続。
    巨人側にも深い事情がありそうな事を、全貌を上手く隠して謎を楽しませる感じで描かれているのが良いです。

  • 「座標」がわたった?ユミルが巨人側についてくとこまで。

  • 主人公にありがちな特別な力。
    この漫画にもそれが使用されるとは…。
    いやいや、もうひとひねりふたひねりを期待しております。

  • 続編が楽しみ。
    ストーリー展開が予想を上回る。

  • ユミルがもうおばさんだと12巻で初めて知った。結構若そうなんだが(ーー;)
    エレンの新能力が謎!早く13巻を読みたい!!!

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著者プロフィール

諫山創(いさやまはじめ)
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー(マガジンSPECIAL2009年3号)。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人 悔いなき選択(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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