進撃の巨人(12) (講談社コミックス)

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著者 : 諫山創
  • 講談社 (2013年12月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063949766

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進撃の巨人(12) (講談社コミックス)の感想・レビュー・書評

  • う、おおぉ………こんなに圧倒されてしまったのは久々だ、凄まじいまでの大乱戦。まさかこんな展開になるとは

    今巻でやっと、やっと物語の核心が見えてきたような気がする。「座標」とはなにか、ベルトルトの「見つけてくれ」とはどういう意味なのか、「故郷」とは。大混乱の中で様々なワードが飛び交っていた。

    まさに嵐のような一冊。ハンネスさんの死に様が惨すぎる。そしてアルミンの非常なまでの判断力。大切なものを見つけたかに見えたクリスタはそれを受け止める間も無く引き剥がされてしまった。

    この作品は徹底して登場人物たちに容赦ない。おそらく意識的にそうしているのであろうが、昨今の爽やかな読後感のある作品の多い少年漫画とは本当に対照的といえると思う。むしろ読み終わったあとはなんとも言えないやるせなさ、憤りやモヤモヤが残ってしまうほど。でもだからこそ心に残るし、何度も読み返したくなる。そして何より、だからこそキャラクター一人一人の必死な生き様が鮮烈に映るのだと思う

    断言できる。面白い!!!

  • 怒涛の展開!
    読んでいて思わず体に力が入ってしまう。

    あの時のあれはこういう事だったのか~とか、
    作者さんが今まで散りばめてきた伏線の回収に、ただただ驚くばかり。
    例のごとく、目を背けたくなるような描写もあるけれど、
    それ以上にストーリーの運び方が巧くて本当に面白いです。

    終盤あたり、ミカサの告白に「え、まさか……」と一瞬ドキリとしましたが、
    エレンはミカサが思っていた以上に成長していた(笑)
    男前だね、エレン!!

    冷酷に見えるエルヴィン団長の決死の覚悟、
    クリスタの相変わらずの天使っぷり(女でも惚れるね!)、
    絶体絶命の状況下でこそ頭の良さを発揮するアルミン。

    皆死んで欲しくない、けど次は誰が殺されるのだろうかと予想してしまう。

    次巻のキーワードは「座標」ですね。
    読むのが待ち遠しいです♪

  • 謎が増えるばかり

  • 人は時として自分の気持ちさえままならない…
    ヒストリアと共に生きようとしたユミル、ユミルと共に『自分らしさ』を取り戻そうとしたヒストリア。
    なのに土壇場で「ごめんね」と別れを告げてライナー達についたユミルの姿に涙が出た。

    地獄絵図のような戦場の真っ只中でエレンに「ありがとう」と言ったミカサの笑顔にも泣かされた。 あの場面であの表情はズルイ。 超人的なミカサが一瞬で乙女になった背景とのギャップ… 諫山さん、魅せ方が上手いなぁ。

    この作品は、重要人物が欠落していく場面が戦闘の中であまりに自然に組み込まれるところが一番恐ろしいと思う。 今巻でもたくさんのものが失くなった。
    毎回「これでもか」というくらい打ちのめされるのに立ち上がる。 人類は強い。

  • 怒涛の展開すぎる。
    勢いありすぎてあっという間に読み終わってしまった。
    ライナー&ベルトルトの言う「座標」とは一体何なのか?
    謎は深まるばかり。
    次巻はクリスタの正体がメインになるらしい。
    物語がじわじわと核心に迫ってきている。

    ハンネスさんの最期は衝撃でした。
    エレン母を食った巨人に食われるとは何の因果か。
    そしてエルヴィン団長男気ありすぎ。

    ミカサが死を覚悟した一言、
    「私にマフラーを巻いてくれてありがとう」は名セリフだと思う。

    アルミンは策士すぎる。黒すぎる。
    そのゲスさが好きです。

    感想記事
    http://utsuyama27.com/shingeki12/

  • エレン奪還編。
    やばい。面白さ増してる。
    鎧の巨人と、巨人たちと、調査兵団と、憲兵団とが入り乱れてのエレン奪還。

    死を覚悟したミカサがエレンに感謝を告げるシーンは鳥肌が立った。
    あのミカサさえも絶望の淵に立たされ、エルヴィン団長もあんな状態になっちゃって、エレンはやっぱり役立たずで、ここでみんな全滅しちゃうんじゃないかって思った。
    こんな局面でエレンの能力発動って!
    なんかよくわからなくても希望!

    ユミルとクリスタの信頼関係にも心が揺さぶられた。

    それに引き換えライナーとベルトルトはなんだかかっこ悪いな(笑)
    でもこの二人の故郷がどんなところで、二人がどんな境遇の中にいるのか気になるからとりあえず一旦里帰りしてほしい。

    コニーが意外と活躍してたな。

  • そうそう!
    ライナーとベルトルトに、
    エレンとユミルが拉致られたのね。

    第47話・子供達
    話てくれたユミルがだんまり。
    ライナーと、
    ベルトルトがこっそり内緒話し。
    ユミルのことは一応信用するみたいね、クリスタ在り気で。
    クリスタは壁教の重要人物のようですね。
    探してるのは「座標」ですか?
    「座標」ってなんじゃら?
    つか、
    ベルトルトはアニLOVEなんですね!
    先の短い殺人鬼同士?
    知ってるけど知らないふり笑

    そうこうしてるうちに、
    信煙弾があがる!
    そう!
    エルヴィン達がやってキタァー!

    ベルトルトとユミルが会話してるのを聞きながらエレン落ちる。。。
    60年!?

    クリスタが来てるのを知って、
    ユミルが激情!
    仕事に感情を持ち出すなよなぁ。。。
    ユミルと、
    ベルトルトとライナーが取引なう!
    で、
    ユミル巨人化!?
    なんで!?
    って、
    クリスタの拉致にも成功!
    ライナー鎧の巨人になってダッシュ!


    第48話・誰か
    調査兵団が追っかける!
    逃げる鎧の巨人の上では話し合うユミルとクリスタ!
    つか、
    クリスタがユミルに付く!?
    つか、
    ビビりだなベルトルト!
    104期のみなさんが、
    ライナーとベルトルトに話しかけるも無視。
    スルー。
    でも、
    キレるベルトルトですがそんな時、
    エルヴィンが巨人の群れを引き寄せながらキタァー!


    第49話・突撃
    巨人の群れに翻弄されながら鎧の巨人がんばる!
    しかし、
    阿鼻叫喚の地獄絵図!
    エレン奪還のために容赦ないエルヴィンさん!
    右腕を喰われてもさすがのエルヴィンさん!
    進め!
    進めぇー!
    って、
    アルミンの悪意ある言葉に激情のベルトルトさん!
    つか、
    もっと怖いのは鎧の巨人が巨人を投げてきたぉ!
    投石じゃなくて、
    投巨人ですよ笑って笑えない!
    そんな時、
    エレンとミカサの前に現れた巨人は、
    エレンの母を喰ったあの巨人だった!


    第50話・叫び
    そう、
    エレンの母カルラを喰ったカルライーター現る!
    で、
    散ってしまったよハンネスさん!
    カルライーターは、
    カルラ&ハンネスイーターになった!
    って、
    もう嫌でしょうな、母もハンネスさんも救えないエレンの自己嫌悪なう!
    もうダメって思ったミカサ、
    私と一緒にいてくれてありがとう
    私に生き方を教えてくれてありがとう
    私にマフラーを巻いてくれてありがとうの名言キタァー!
    覚醒したのエレン?!
    無知の巨人を操って鎧の巨人を襲わせる!
    これが、
    「座標」ですか!?
    で、
    ユミルなぜかクリスタを裏切って鎧の巨人の元へ。
    一区切りかな?

    「座標」ってなんだろうね?
    元々エレンの持っていた能力っぽくないんですよ。
    ライナーが言うには。
    こうご期待?

  • ユミルの頭の中でどうしたら気に抜けられるのか高速に思考が回転します。ついていけません。混乱と恐怖が読者を襲います。

  • 残酷な世界で刹那に生きる彼らだけど、それでも力強く、美しい。

  • クリスタがやっと前向きに闘う! って決意したのに、ユミルがさよならしちゃった巻

  • ベルトルト&ライナーがエレンとユミルを連れて逃走から、撤退まで。

    どこを見ても巨人だらけ。。
    ユミルの過去が少しだけ明らかに。

    団長の機転の利く作戦と、信念はすげえや。。
    何人食われたんだろうな、これ。。
    描写がやっぱりグロい時あるな。。。
    エレンの能力覚醒。
    でも、結局どういう能力なんだ全体的に?

    ハンネス死んで辛い。。
    あいつはいい奴だったのに…。

    謎ばかり生まれやがって…。。

  • エレンが何かに目覚めた。座標って言ってたけど、巨人の意識を向けられる能力なんだろうか。
    さるの巨人ももってそうだったけど、それだけだと、2人がどうしても連れて帰る必要はないきがする。殺してしまうだけでもいいわけだから、なにか他にない能力なんだろう。

  •  売れている者へ反射的に動く嫉妬を持ちながら、読み始めたけれど、とても面白い。物語のスケールをその都度チェンジさせていくような技法は、独特の勢いを生んでいて、素直に新しさを感じる。
     外敵である巨人対人間という構図も、キャラクターの持つ限界や、関係性も、気づけば物語を展開させるために崩されている。構図を崩して物語を展開させることに、まったく躊躇いを見せず、その躊躇いのなさがスピード感を生んでいる。そしてそれは犠牲を払わなければ得るものはないと叫ぶ作品のテンションと重なってもいる。ともあれ、「お前もか!」みたいな展開の連続である。
     内部と外部、生きるために戦うこと、自分を大切にすることといった、単純だけれど切実なテーマが熱く表現されてもいる。

  • とりあえず12巻まで読了。エレンが持ってちゃいけないものって??マフラー巻いてくれてありがとう、にちょっと涙。

  • 【レンタル】なんかぐちゃぐちゃだなぁ。よくわからないまま。謎が多すぎる。これ理解出来るときがあるのだろうか?

  • 敵味方関係が複雑になった状態での激しい戦闘。迫力が凄い。

  • ユミルの選択に心打たれた。

  • 電車の中で読んでいたから挙動不審なやつになっていたと思う。

    エルヴィン団長!!と心の中で叫び
    ハンネスさんそんなフラグマックスに立てて行かなくても・・と心の中で泣いた。

    そしてゲスミンの由来はまさかここから・・・
    捨てた物は自分の優しさでしたか・・
    確かにアニのことを思いついたアルミンはあくどい顔をしていた・・

    エレンがなにやら座標として覚醒したようですが
    何その技的な感じでポカーンでした(笑)
    巨人をコントロールできる力なの?
    そうだとしたら感情をよく爆発させるエレンには不適切な力だね・・
    いや、それがおもしろいのか?

    兵長とハンジさんが出てこなかったのが残念である

  • なんやかんや言いながらここまで読んでしまった。エレンと同じ能力を持つ人物がたくさん出てきて、エレン、主人公の危機か?と思いきや、またなんだかの能力をエレンは身につけた様子。
    展開が早く、25巻くらいできっちり終わる感じかな。

  • ミカサの笑顔が本当にもう……何も言えない

  • 登録番号:10896 分類番号:726.1イ(12) 継続

  • 巨人によって人類が絶滅の淵に立たされている世界で絶望的な戦いに身を投じる主人公エレンら少年少女たちを描く。超大型巨人と鎧の巨人の正体が明らかになりビックリな巻。同期の中に人外が多すぎな気もするけど、ストーリーも一気に進んでwktkではあるね。ますます謎まみれで困りものですん。

  • ライナーたちと兵団たちとのエレン争奪編。
    そんな緊迫したやりとりの横で、相変わらず巨人はムシャムシャ食べてる・・・

    巨人たちの敵、「座標」・・・謎が深まる。

    ちょっぴり頼りないベルトルト観てると、巨人側を応援したくなる。

  • 読んでなかった12巻を穴埋め。色々謎が解けるかと思ってたら、解けないまま終わったのね…と13巻で察していたとおり。おかーさんの仇が出てきたのと、おっさんたちの熱い感じがよかった。

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進撃の巨人(12) (講談社コミックス)の作品紹介

巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。

超大型巨人と鎧の巨人の正体が発覚。エレンとユミルは、彼らに連れ去られてしまう。二人を奪還すべく調査兵団が動き始めるが、エレンとユミルの間に亀裂が走り……!! かつて苦楽を共にした104期の仲間達が、敵味方にわかれて戦うことに!

進撃の巨人(12) (講談社コミックス)のKindle版

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