- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063950441
感想・レビュー・書評
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今回は調査兵団vs巨人ではなく、調査兵団vs人間の話。負傷していたリヴァイの活躍も対人格闘ではあるけど見れて満足でした。
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表紙がかっこよくて、すごく好き。そしてヒストリアは可愛い。アルミンが可哀想だった。ヒストリアはかなり背が低いという情報は知られてなかったのか?話が大きくなってきたけど、好みの展開で嬉しい。
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王政打破!話が大きくなってきた。
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なんというか、画が激しくお疲れのような…^^; 引越し前に読んだから中身あんまり覚えてないけど(こら)ぐいぐい話が展開していってたような…そうそう、だんちょーが生きてたことに驚いたんだった(笑)
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解説編、小休止、権謀術数、進んでるようで停滞
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クリスタぁああああ
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いかん!綺麗なリヴァイに慣れてしまって、原作の方に違和感を覚えてしまう…。
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ほほう、新たなリヴァイ班結成。それも104期生のみんな。女神クリスタが実は苦手で、素顔のヒストリアが良いと言うエレン。意外と洞察力があったりした?そして、クーデター勃発か?続きが楽しみになるエンタメ度のある巻でした。
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謎がまた増えたような気が?最初から読み直したい。