進撃の巨人(13) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社 (2014年4月9日発売)
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感想 : 177
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063950441

感想・レビュー・書評

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  • 今回は調査兵団vs巨人ではなく、調査兵団vs人間の話。負傷していたリヴァイの活躍も対人格闘ではあるけど見れて満足でした。

  • 表紙がかっこよくて、すごく好き。そしてヒストリアは可愛い。アルミンが可哀想だった。ヒストリアはかなり背が低いという情報は知られてなかったのか?話が大きくなってきたけど、好みの展開で嬉しい。

  • エレン救出作戦でミカサは肋骨を折り、団長は腕を失って意識を失う。
    アルミンは、エレンが巨人たちの攻撃対象を無意識のうちにコントロールしたのではないかと推測する。その能力こそがライナーたちのいう「座標」なのだろうか。
    クリスタは本名と本性を現し、コニーの村の住人達と巨人の関係が明らかになる。
    同期兵たちが集結したリヴァイ班は、塀の外から塀の内側へと調査対象を変えていくようになる。

  • 王政打破!話が大きくなってきた。

  • なんというか、画が激しくお疲れのような…^^; 引越し前に読んだから中身あんまり覚えてないけど(こら)ぐいぐい話が展開していってたような…そうそう、だんちょーが生きてたことに驚いたんだった(笑)

  • 解説編、小休止、権謀術数、進んでるようで停滞

  • クリスタぁああああ

  • いかん!綺麗なリヴァイに慣れてしまって、原作の方に違和感を覚えてしまう…。

  • ほほう、新たなリヴァイ班結成。それも104期生のみんな。女神クリスタが実は苦手で、素顔のヒストリアが良いと言うエレン。意外と洞察力があったりした?そして、クーデター勃発か?続きが楽しみになるエンタメ度のある巻でした。

  • 謎がまた増えたような気が?最初から読み直したい。

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著者プロフィール

諫山創(いさやまはじめ)
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー(マガジンSPECIAL2009年3号)。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人 悔いなき選択(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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