- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063951417
感想・レビュー・書評
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立体機動で人間同士が戦うシーンは今ままにはない迫力があってよかった。
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クリスタって・・・そうなんですね・・・。そして謎は増すばかり。リヴァイ兵長の身体に傷付けるな!!
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一気に読んだわ
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人に薦められてここまで読んでみましたが、
正直なんでここまでウケているのかわからない。
先をもっと読みたいというワクワクした欲求もわかないし、説明の台詞が長ったらしくて疲れる。
書き始める前から細部や結末がある程度決まっているような印象、伏線も早めに回収されるし、それはまあいいんだけど、道具の説明とか、俯瞰地図とかマジでいらない。勢いがないんだよなー。実写化どうすんだろ。 -
ちょっと疲れる巻だった、平仄があえば良いけど
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謎に迫っていく感。
巨人というか、今ある世界への疑問と真相。
進撃も巨人も。その手の要素が良くも悪くも希薄。
まあ展開上仕方なしかな、と納得。
物語の根幹としては重要なところだとは重々承知しているし、ちゃんと面白い。
でも今まで(特に序盤)のような掴み取られるような迫力ある面白さは感じられなかった。
ただ、マンネリとか失速とか。そういった負のイメージとは一線を画しているような印象はある。
どこかでドカンと面白い展開が待っているような強い予感がある。 -
面白いけどちょっと不自然な気もする。展開が早くて変化が大きいせいかなあ。一冊に詰め込まれてる感
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市街地戦キター。続きは気になるんだけど、自分の中の盛り上がりは下り坂だなぁ。
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あー凄い。
話が明後日の方向に逸れているようでいて、実は核心に向かっている。むしろいままで巨人と戦っていた時のほうが引き伸ばしだと思えるくらい。
あと、敵キャラが個性的なのもいいですね。変態師匠。