FAIRY TAIL(46) (講談社コミックス)

著者 : 真島ヒロ

• 講談社 (2014年11月17日発売)

作品紹介・あらすじ

“魔導士ギルド”‥‥それは魔導士たちに探し物から魔物討伐まで、いろんな仕事を仲介してくれるトコロ！　一人前の魔導士を目指す少女・ルーシィは、火を操る魔導士・ナツと出会い、彼のギルドに誘われる。なんと、そこはルーシィの憧れ、超ブッ飛んだお騒がせギルド「フェアリーテイル」だったのです！！

冥府の門の九鬼門、そしてそれらを統べる冥王と死闘を繰り広げるFTに、さらに過酷な現実がのしかかる！！　なんと魔導パルス爆弾・フェイスは一つではなかったのだ！！　その恐るべき全貌は絶望的で‥‥！？　一方、氷の滅悪魔導士・シルバーと戦うグレイ‥‥実はこの二人には浅からぬ因縁が！！　シルバーが自ら語る驚愕の正体、そして戦慄の“物語”にグレイの怒りが爆発！！　だが、その先には哀しき“真実”が眠っていた！？

感想・レビュー・書評

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2018年11月13日]

冥府の門の九鬼門、そしてそれらを統べる冥王と死闘を繰り広げるFTに、さらに過酷な現実がのしかかる!!　なんと魔導パルス爆弾・フェイスは一つではなかったのだ!!　その恐るべき全貌は絶望的で……!?　一方、氷の滅悪魔導士・シルバーと戦うグレイ……実はこの二人には浅からぬ因縁が!!　シルバーが自ら語る驚愕の正体、そして戦慄の“物語”にグレイの怒りが爆発!!　だが、その先には哀しき“真実”が眠っていた!?（Amazon紹介より）

[Garnetさんの感想 · 2015年2月10日]

氷。

[dai-4さんの感想 · 2015年1月30日]

面白いのは面白いんですけどね～。あとがきで作者も書いてたけど、あとづけで齟齬を来すことも多いって。確かにその通りだと思うし、ドラゴンボール的に先の話が作られていっている感じがする。やっぱり、最初から練られた話の方が好きですね～。

[明時さんの感想 · 2015年1月27日]

シルバー戦の途中までしか本誌読んでなかった。
これがグレジュビ確定ですかね。
好きだけど。
父親公認ｋｔｋｒ。
お嬢にも救いがあってよかった。

[papessaさんの感想 · 2014年12月6日]

グレイジュビア好きにはたまらない一冊。




ところで、私のダーリンはいつ復活するのかしら？通常が強すぎるからってﾄﾞﾅﾄﾞﾅ仕方と期間がひどい。

[なおさんの感想 · 2014年12月4日]

父ちゃん、かっこよかったです！

著者プロフィール

1977年生まれ。1998年に読み切り『BAD BOYS SONG』でデビュー。1999年より週刊少年マガジンで『RAVE』を連載。2006年より週刊少年マガジンで『FAIRY TAIL』連載開始。2009年に同作で講談社漫画賞を受賞。

「2016年 『ネオ寄生獣』 で使われていた紹介文から引用しています。」