- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063956368
作品紹介・あらすじ
巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。
巨人に対する真の勝利を獲得すべく、調査兵団はウォール・マリア奪還最終作戦を決行する。作戦の内容はウォール・マリアのシガンシナ区に空いた穴を、エレンの硬質化能力によって塞ぐというもの。そして、ウォール・マリア内にあるエレンの生家の地下室に眠る「真実」を目指す。だが、そこには「獣の巨人」たちが待ち構えていた! 巨人と調査兵団。最終決戦が、いま始まる。
感想・レビュー・書評
-
ライナーー!
マルコーーー!!
ハンジさんーーー!!!
すごいことになってきた。
マルコの死の真相にびっくり。
読み始めた頃は人間VSモンスターのバトル漫画だとばっかり思ってたけど、巨人の正体が人間と分かってからはいろんな人の思惑が相まって、先の読めない展開になってますね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どのあたりまで読んでたのか覚えてないので勘だよりで19巻!全然話が見えねー(笑)ライナーたちと一緒のあの髭親父は誰?エレン父?それとも獣?あるいはその両方!?
-
読了
-
ライナーを倒しても次はベルトルト。
-
もうとにかく1回目は話を追うので精一杯
-
正直に告白しよう。17巻くらいから、話が複雑すぎて、全然理解できなくなってるんですよ、私。
これはもう、取り敢えず、完結まで我慢して買い続けて、後ろから読み解いていくしかない、と諦観しています。
だから、先生、必ず完結させて下さいね。 -
特殊型の巨人どもにもちゃんと対策すれば渡り合える。けど犠牲が半端ない。巻頭の登場人物一覧に未だにマルコがいるのって、そういう理由だったのか(多分違う)。
-
あれ? もう20巻もでてる? とりあえずここまで読んだ。惰性で読んでる感もあるが、結末しりたい。市街地で戦ってるが、最初と違ってムザムザやられてるわけでないのは、カタルシスある。
-
思いのほか、絶望的な展開。
大量虐殺されることに変わりなし。 -
非常に面白かったです。
次に繋がる内容でした。
マルコの死には裏側があり、
それざしっかりと描かれてます。
乞う次巻! -
世界の真相は明かされぬまま、かつての友と殺し合う。鎧の巨人、獣の巨人、そして…始まりの敵・超大型巨人、現る。
エレンが硬質化能力を手に入れ、新兵器を投入しても、戦況は未だ壁中人類側の劣勢です。勝てるのか? 勝っても、地下室で残酷な真実を知って絶望しそうだけど…。超大型巨人とどう闘うのか、次巻を期待してます。 -
面白かった
-
ライナーしぶとい。死にそうで死なない
ロベルトが覚醒したみたいに強くなって、エレンたちを追い詰めていく話 -
数冊前から読み返して読むが
だんだんついていけなくなってきてます。
完結したら最初から、だわ。 -
やっぱり巨人との決戦はたぎる。