- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063957204
感想・レビュー・書評
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2体に勝利。でもアルミンが。
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うわああああ…‼︎ あーもー何も言えねえ。
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20冊まとめて再読。
10巻が神だと思ったわー。
ユミルはどうしているのだろう。
兵長とアルミンが決断者でしたか。
アルミン。。。
やっぱこの物語はすごいわー。 -
巨大ということは単純だけどものすごいことでとても怖い…と一巻を読んだときに感じたことを思い出した、なにもかも絶望的な初心に返る巻です。本当に最終決戦なんだ…心が展開に追いつかないなか、ラストのエレンには鳥肌たった!
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巨人を避けるために壁に囲まれて暮らす人々のところに結局巨人が襲ってきて、そもそも巨人は何者なんだ?と真相に迫って行く話。第1話で主人公の母親が巨人に殺されて、なんならその数話先で主人公も巨人に食われるっつー内容に衝撃を受けた。巨人の謎を解くためには主人公の自宅の地下室に行かないとならないんだが、1巻から言い続けてるにも関わらず、20巻になった今も謎を知るための地下室に未だたどり着いてない(笑)21巻できっとたどり着く。
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あまりの鬱展開にわりと序盤から「もう読みたくなーい!」と思ったけど読んだ。
みんなみんな死んでいく。つらい。なぜ彼らがこんな思いをして戦わなければならないのか…!!!
しかし苦しいときそんなとき、コニーのギャグを読み返して笑う。 -
メインキャラにも容赦ないこの物語。
だらだら続く連載も数多くある中、ここまでずっとスピード感を保って物語を進めているのは(多少の中だるみ感はあったにせよ)、稀有な存在ではないか。
ていうか、へーちょー!?
それにつきます。 -
なんかすごいことになってる
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頭脳戦がいつの間にか肉弾戦になって消耗戦。巨人の中でも特殊能力は移行可能っぽい。結局何と戦っているのやら。アルミンのプレッシャーを思うと吐きそうになる。