- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063957785
作品紹介・あらすじ
かつて王国転覆をはかったとされる伝説の逆賊・〈七つの大罪〉。今もなお執拗に、そのお尋ね者を追うは、王国の要・一騎当千の聖騎士たち。しかし、切なる想いを胸に秘め、〈七つの大罪〉を捜す一人の少女が現れた時、世界の様相を一変させるとびきりの冒険が始まった! 痛快無比のヒロイック・ファンタジー、開幕!!
いま明かされる〈七つの大罪〉結成の真実──!!メリオダス死す! 英雄は煉獄に堕ち、大地は戒めの闇に沈んだ。荒廃する人心。迫るリオネス亡国の刻。来襲した〈十戒〉の前に、王城は為す術なく陥ちるのか!? 慈悲なき「慈愛」と傲慢なる「太陽」が真っ向激突!! 一方、必死に前を向くエリザベスのもとには謎の騎士が訪れ……。煌めくは最後の希望の灯! 王都、燃ゆ。
感想・レビュー・書評
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145冊目『七つの大罪 23』(鈴木央 著、2016年10月、講談社)
「リオネス防衛戦編」がスタート。
メリオダスの行動には光源氏的な気持ち悪さを感じる。
エスカノールはバランスブレイカー。
『BLEACH』みたいなことをし出したお爺ちゃん。覚醒したと思ったら…という展開はなかなか斬新。…流石に死んでないよね?
オマケ漫画でサラッと重要な事実が明かされる。
「…それが 〈傲慢の罪〉」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第23巻。
団長亡き後を強く生きるエリザベス。その時団長は煉獄である人と対面していた。一方、十戒の人間界侵攻に逆らう聖騎士達だったが、圧倒的力量差に陥落寸前。そこに立ち上がるエスカノール。彼の傲慢不遜な力は十戒を食い止めることはできるのか。。。
エスカノール戦はそれなりに見どころありだけど、女神族は出オチレベル。何かの前振りになっているのかな。でもエスカノールのオチに、団長の煉獄etc説明不足で追いつかない。。。 -
最近、話の展開が早すぎてついていけなくなってきたぞ…
エスカノール強し!
十戒も次々と強敵が出てきているけど、
そもそももう力のインフレ状態であっさりと退場パターン。
メリオダスとエリザベスの過去にはそういう出会いがあったのか! -
エスカノールが凄すぎたwそしてザラちんが素敵すぎたwww
団長ーーーーーーーーー!!! -
エスカノール強すぎィ!
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登録するの忘れてた~なんか忘れちゃうなあ
三月のライオンまだ買ってない!早く読みたい!