ふらいんぐうぃっち(5) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
4.10
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本棚登録 : 446
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063957907

作品紹介・あらすじ

黒猫のチトと一緒に横浜からやってきた真琴は、青森の親戚の家で暮らしはじめました。実は彼女は魔女。今はまだ空をとぶくらいしかできないけれど、又いとこの圭や千夏たちと毎日げんきに暮らしてます。

青森は春からゆっくりゆっくり夏へと近づいています。真琴も魔女として少しずつ成長しています。そんな真琴に魔女協会から初めてお仕事の依頼が舞い込みました。仕事内容は…子守り!? ただその子はちょっと特別なようで…。

感想・レビュー・書評

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  • コーヒーブレイク本。

    青森で魔女研修中の少女のほのぼのした一日を描いたComic第5巻(2016/11/09発行)。

    今回は、特に可もなく不可もない単調なストーリーでしたので、評価は★★★。
    ところで、圭のカノジョ(?)は赤髪だったのですね。ちょっと予想外の色でした。

  • 水に関連したお話
    時間がのんびりしてていいなあ〜

  • コミック

  • なんか、絵が急にうまくなった気がする。

  • あいかわらずすてき!

    読んでると優しい気持ちになってくる。絵柄が、世界観が、キャラが、にゃんこがすべてがみんな日常をいきている!

    そんな穏やかな雰囲気がこの漫画の魅力だと思う。

    今回は1話のにゃんこがすごくかわいかった。私も猫を飼っているからか、にゃんこが登場するだけですごくうれしい気持ちになる。

    今回も表紙がすごい好み。シンプルな線と色がこの漫画とうまくマッチしてる。絵葉書とかにしてほしいな。

  • 巻を追う毎に、魔法+日常という作品らしさが確立されてきている気がします。
    今回もそんなお話の数々で、特に最後のお話が「ついに来たか!( ゚д゚ )」という表現がぴったり。
    指輪のマナ吸収率すごい(笑)

  • 4巻に登場したハマベーの関連の話、魔法協会?のバイクに乗って移動する表向きクール、でも意外な面を見せた?アキラさん。
    確かにばばーんとした派手な話はなくて魔法ありきの世界だけどそれが日常化していて安定している感じ。
    それにしても「桂君」本当に母親似ですね。
    今時の男子高校生が良く分かりませんが、マイペースかつちょっとお茶目?な彼&今回の話、ちょっとくすっと笑ってしまいました。
    6巻発売予定は来年夏か。覚えているかな・・・自分。

  • "「驚かせると止まるってよく言いますよね」「あーあれって本当なのかなぁーやってみる?」
    「えーびっくりしたくねぇーよ やるなら合図してからやって…」
    「意味ないですね!」"[p.83]

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