絡新婦の理(4)<完> (講談社コミックス)

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著者 : 志水アキ
制作 : 京極 夏彦 
  • 講談社 (2017年3月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063959031

絡新婦の理(4)<完> (講談社コミックス)の感想・レビュー・書評

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  • ラストの見開きをみるために読んでいると言っても過言ではないのでは。

  • 絡新婦が仕掛けた糸の中、京極堂が糸のつながりを解いていくが、憑き物が落ちても仕掛けの惨劇は成就していく。
    女性の権利・立場についての日本古来からのあり方を石長比売の神話の解釈や婦所婚を引き、女系社会にスポットを当てながら明かされる事件の背景には、逆にそうした設定を構想した作者の発想に驚嘆させられる。
    ラスト、蜘蛛の正体は分かっても、どこか理解が及んでいない釈然としない感覚が残った。
    17-46

  • あれだけの分厚さをなんとかかんとか単行本4巻に抑え込む志水さんの手腕が唸る、絡新婦の理最終刊。
    名前や行動が出る度に顔が出ると分かりやすいなぁ。
    ずいぶん読み返してなかったから、また読みたくなってきたよ。
    次回はついに鉄鼠の檻!!! あの雰囲気をどう漫画に落とし込むか、楽しみ!!!

  • 完結巻。憑き物落とし、すごく駆け足だったな。ぽんぽん話が進んでなにがどうなったのか、また読み返さないと複雑過ぎてちょっとわかりづらかったかも。原作も読もう。蜘蛛の正体…あの人だったんだ…

  • 原作小説:『絡新婦の理』(京極夏彦)

  • 第17〜21(最終)話収録。
    うーんやっぱり詰めすぎ感があるな。悪魔論や女系一族の薀蓄は楽しめたが、解決編を1冊でまとめてしまったのは勿体なかったと思う。ラストシーン(原作では冒頭)についても、もう少し掘り下げて描いてくれればとも。ちなみに姉妹の中では葵がいちばん好き。また、関口の出番少なすぎて笑った。原作もこんなに少ないのかな?

  • 表紙だけ見ると美人が2人しかいないように見えるコミカライズ版「絡新婦の理」の最終巻。

    最後の茜の顔が想像より色気も凄みもなくてガッカリ。表紙の葵の顔が妙に男っぽいのは彼女が●●●だという暗喩だろうか?

    女にとって自立や権利の拡張は幸せなことなのかそうで無いのか分からなくなる話だったなーというのが一番の感想。
    結局男社会に立ち向かったり男の上に立とうとした女で幸せになりそうな退場をしたのは美由紀ちゃんと女装男子の奥さんだけだし。
    織作三姉妹も余計な知識や経験を得ず、素封家の令嬢らしくしてれば死なずに済んだ。

    あと全体的に端折りすぎ感がハンパない。京極堂シリーズは話もさながらキャラが魅力的だから、ご贔屓キャラのちょっとした小ネタやほんの数ページ分の登場を楽しみにしてる読者も多いと思うんだけど。つーかそもそも作品を4、5冊でまとめる必要性ってあるのかいな。多少長くなっても良いんじゃないの。

  • 雑誌の終了と共に綺麗に終わる。想定していた長さだったのか、それとも駆け足になったのか…

    ラストあたりはさらに圧縮され、しかも原作の「プロローグ」部分もフォローされてないので「読者の想像に任せる」感が強くて、あの読後感の驚きが強調されているよう思える。やはり最高のコミカライズだ。

  • 全4巻読了。
    情報量が多くて、ついていくのに必死になった。
    謎解き山場で人がたくさん死んでとても悲惨。
    原作とか、また最初から読み直したくなった。

  • 京極堂が登場して、あっという間に憑き物落とし(;゜∇゜)それにしても毎回、いろいろな事件がスルスルと上手く繋がっていくもんだな~(^o^;)原作を読んだ時も思ったけれど、人物相関図が自分の脳で正しく描かれているのか不安(--;)一度は紙に書いて確認しようと思っているんだけど…(^^;)ゞ最後の茜さんの微笑みが恐ろしくも美しい!

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絡新婦の理(4)<完> (講談社コミックス)の作品紹介

舞台は戦後まもない日本。聖ベルナール女学院に潜む、背徳の集団による呪いの儀式。世間を震え上がらせる連続殺人鬼・目潰し魔。二つの事件の陰で糸を張り巡らせる「蜘蛛」の正体とは? 京極堂、榎木津、木場ら、人気キャラクター総出演でおくる傑作ミステリがついに漫画化!

連続殺人事件・絞殺魔の杉浦は榎木津により確保された。だが、目潰し魔の平野は逃走中のまま未だに真相が見えない。二つの事件を結ぶ鍵である織作家に隠された禁忌の秘密…そして事件を裏で操る真犯人「蜘蛛」の正体。全ての謎を解き明かすべく京極堂の憑物落としが今、始まる。衝撃の完結巻!!

絡新婦の理(4)<完> (講談社コミックス)のKindle版

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