不滅のあなたへ(3) (講談社コミックス)

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著者 : 大今良時
  • 講談社 (2017年6月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784063959550

不滅のあなたへ(3) (講談社コミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 仮面を被った一人の少年・グーグーと出会ったフシ。グーグーがいいキャラです。彼と出会い一緒に過ごし、また酒じいとピオラン、リーンとの生活がどんな変化をフシにもたらすんだろう。敵・ノッカーの存在も気になるけれど、フシも成長するのねと一番それにビックリw 感謝のお借り本。

  • 敵との初めての遭遇の後、フシが出会ったのは、仮面を被った少年グーグー。自らを怪物と自嘲するグーグーに弟として可愛がられながら、フシは人間のように暮らす日々を送る。そんなある日、グーグーは使用人として働いていた酒爺の屋敷から家出してしまう。自分ではない誰かになりたいと願う少年は何者にでもなれるフシにどんな刺激を与えるのか。これは喜びを手に入れる物語。(Amazon紹介より)

  • また新たな出会いがありました。ずっとかぶりものをしているグーグーとその仲間たちと過ごすにつれ、どんどん人間らしくなっていくフシ。言葉も覚え、料理もできるようになり、ヒゲも生え始めて…?先が気になる作品です。

  • フシは、強い刺激を受けると精神的に何かを会得する。その強い刺激は最初はフシの意思とは関係ないモノで、感情も抱かない。それが、会得すればするほど、フシが何を会得し、その意味が解って行くと言うのは、学習するAIと言う話と同質で、私には堪らない漫画になってる。フシが有機体らしい、と言う所が違うだけで、構図としては同質なんだよ…

  • 一気に四年進んでビビる

  • 四巻からは買う

  • 「人間になる」という事は、哀しい事なんだなぁ…。

    フシとグーグーの関係。
    フシはようやく頼れる人を見つけて、一緒にいたいと願うようになり…。
    旅を続ける事、新しい刺激を求め続ける事、そんなもともと備わっている使命ではなく、自らがそうしたいと願う事を選ぶようになった。「人間」のように。

    「人間ごっこ」と言われ、果実を投げつける。
    不快だったのだろうなぁと。
    確かに黒フードの目的としては、フシが人間であることに拘る理由はないのだろうけど、フシは人間でいたいと思っている。そんな自我の目覚めがあるように思えます。

    だから、4巻予告が、きつい。

  • だいぶ物語が動き出した感じ。第一部完みたいな。

  • 4.1

  • 人間の定義とは何か?
    グーグーがあんな外見で化け物呼ばわりされても、自分を必要としてくれている人がいる、ただそれだけの理由で逞しく生きていけるんだなぁ。

    フシもまた人間らしい姿になることはできても人間ではない。それでも着実に成長していく。

    この物語の行き着く所はどこなんだろう?それを確かめずにはいられない…

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不滅のあなたへ(3) (講談社コミックス)の作品紹介

何者かによって
”球”がこの地上に投げ入れられた。

情報を収集するために機能し、
姿をあらゆるものに変化させられる
その球体は死さえも超越する。

ある日、少年と出会い、そして別れる。

光、匂い、音、暖かさ、痛み、喜び、哀しみ……
刺激に満ちたこの世界を彷徨う
永遠の旅が始まった。

これは自分を獲得していく物語。

敵との初めての遭遇の後、フシが出会ったのは、仮面を被った少年グーグー。自らを怪物と自嘲するグーグーに弟として可愛がられながら、フシは人間のように暮らす日々を送る。そんなある日、グーグーは使用人として働いていた酒爺の屋敷から家出してしまう。自分ではない誰かになりたいと願う少年は何者にでもなれるフシにどんな刺激を与えるのか。これは喜びを手に入れる物語。

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