東京タラレバ娘(9)<完> (KC KISS)

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著者 : 東村アキコ
  • 講談社 (2017年7月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063980240

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東京タラレバ娘(9)<完> (KC KISS)の感想・レビュー・書評

  •  大団円を迎えた九巻である。やや性急にも感じられる手早い店仕舞いだったが、きちんとタラレバの物語は締められている。
     恋愛のフェイズで言えば、いわば「出会い」というスタート地点にたどり着くまでの物語であり、ここでの終着というのは賛否があるかもしれない。
     だが、あくまでこの物語をタラレバ娘たちを描いた物語とするならば、ここでの同類への応援歌とも言える(あるいは賛歌とさえ言える)締め方は相応しく感じられた。

     シリーズ、大変楽しく読ませていただいた。一貫して見せ場の作り方が巧みであり、何度も唸らされながら読ませていただいた。
     シリーズ全体の評価も含めて、星五つで評価したい。

  • 作者は最初からそんなつもりなかったと思うけど結婚or彼氏できた!だからハッピー!っていう単純な終わりじゃなくて良かった。
    巻末のコーナーも最後までとても面白かった

  • もうなんか、仕事と結婚するわ、うん。

  • 良いラストだった・・!!

    倫子さんたち、現状は変わらないかもしれないけど、みんなそれぞれいっぱい間違ったかもしれないけど、だからこそ前に進むことができた。というラストが良い。KEYくん含め。

    根底では王道の少女マンガセオリーを押さえつつ大人の女ならではの(汚い部分やえげつない部分含め)葛藤やズルさを入れ込んだ、現代女性を象徴する少女マンガ(ポスト少女マンガ?)の名作だと思う。

    アラサーのお悩み相談所と化した巻末のタラレbarもえらくおもしろかった。

    幸せになりたい(してほしい)じゃなくて、幸せにしたい、が大事なのかもね。
    タラレバじゃなく、カラカラ。

  • 前巻で終わったものかと...

  • 感動した。泣いた。タラレBARも良かった。

  • 早かったようで長かったみたいね。
    つか、
    3年もかかってたんですってよ9巻まで!
    1年で3冊ペースってことか。
    そう考えると普通か。
    でも、
    かぐりん的には早かった気がするなぁ。。。
    そういえばドラマ化もしたんですよね!
    家にテレビないから見てないけどな!
    キャストって、
    鎌田倫子が吉高由里子さんで、
    山川香が榮倉奈々さんで、
    鳥居小雪が大島優子さんだったはず!
    豪華なメンバーだな!
    改めて見たい気もするけどなぁ。。。


    「鎌田倫子」が抜けて、
    「山川香」と「鳥居小雪」にシンクロして飲む「マミ」ちゃん!
    問題はそこに居心地の良さを感じちゃってることよ。。。
    タラレバになっちゃうぞ?!
    読んでいくとさ、
    「生き方」とか「恋愛の仕方」ってことなんでしょう?
    そういうのって、
    普通の人って「どうやって」「いつくらいに」スタンスというか、
    スタイルができるの?
    もう、
    高校生の時から占い師してた「かぐりん」は、
    いつもそういう相談に乗ってた気がして、
    いつの間にかそういうスタンスとかスタイルってできてた!
    いつ、
    どうやって、
    どんな風に作ってきたのかってことよね。


    「幸せって何」とか、
    「自分らしく」とか、
    確かに、
    女性のほうが男性よりもそういうこと考えてそうで、
    考えてるだけならまだしも、悩んでて意味がない。
    意味がないというか無駄。
    早く、
    そういうの決めちゃうか、
    一生、
    考えないで悩まないで過ごせるのが1番なんだと思う!


    タラレバーはスルー。
    つか、
    これだけで本作れ!
    と、
    いう感じがしませんか?


    おまけ
    3年ですね!
    中一も中学卒業ですよ!
    高一も高校卒業ですよ!
    3年で変わらない人も居れば、
    3年で大きく変わる人も居ますよ!
    どっちになるかは自分次第で、
    かぐりんは変わっていたい派ですが、
    みなさんからは、
    「本当にかぐりんって変わらないね」と嫌味を言われます。。。
    やれやれだぜ!

    何もしなければ変われない!
    いつも、
    ダイエットしてるけどいつ痩せたの?
    そういう感じで、
    もっと、
    明確に自分を変えていくようにしないとな。
    でも、
    いくら自分を磨いたって痩せたってメイク変えたって、
    上手く恋愛できるわけじゃないし、
    上手く世渡りできるわけじゃないし、
    どうにもならんことはどうにもならんのよ!
    しっかり、
    自分ってものを持って曲げず信念を持って生きればいいだけでしょう!
    そうでしょう?
    そうですよ!

東京タラレバ娘(9)<完> (KC KISS)のKindle版

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