カラー図解 古生物たちのふしぎな世界 繁栄と絶滅の古生代3億年史 (ブルーバックス)

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  • 講談社 (2017年6月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065020180

カラー図解 古生物たちのふしぎな世界 繁栄と絶滅の古生代3億年史 (ブルーバックス)の感想・レビュー・書評

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  • 著者土屋氏の愛を感じる。巻末に表紙カバーに登場する古生物の紹介。こんな本はなかなかない。栄枯盛衰があっての、本文最終ページの「単弓類、覇者となる」のイラスト。数億年の旅を経たのちのこのイラストはとても感動的。やっぱり、恐竜が出てくる前までのこの古生物の時代、特にカンブリア紀は魅力的。デボン紀の三葉虫は見るといつも涙なくしては見ることができない。時代に合わせて変化し続け、トゲも大げさになり、不便だっただろうに、まわりの環境からしてそうせざるをえなかったのかもしれないその姿に悲哀を感じる。

  • もう10年以上昔になるのかな?
    NHKのTVで、生物史をCGで鮮やかに魅せてくれたっけ。
    その時から当たらな発見が続々あるんだな!、当たり前なのだろうが驚いた!
    記憶力が良くないので名称や分類名とか殆ど記憶に残らないが、やはり奇想天外な "神様の実験場" のような生物群を、綺麗なイラスト(写真のようだ!)で魅せてくれて、とても楽しい!
    文章を全て追っているとさすがに少し眠くなるが、所々飛ばしつつ楽しませて貰いました。

  • この本の面白さは古生物の種類の多さに圧倒されます。古代の生き物の生き方が凄くよく分かり面白かったです。
    イラスト入りで、絶滅した生き物などにも興味がもてました。

  • 昔NHKでカンブリア紀の爆発的進化を特集した事があって、それ以来のアノマロカリスファンです。「ワンダフルライフ」も持ってます。昨年の新垣結衣がナビゲーターをしていたNHK特集にも出てましたね。この時代の生き物はホントに興味深い形態をしています。
    私達が子供の頃は化石は中生代までしか発掘されておらず、古生代はホヤやクラゲと三葉虫しかいない風景でした。発掘が進めばどんどん新しい生物が発見されるでしょうし10年後、20年後がとても楽しみです。

  • 中生代の生物について。
    時代の流れに沿って、生物の進化を追う。
    フレンドリーな文体と、カラーイラストのおかげで分かりやすい。
    アノマロカリス!イクチオステガ!
    イラストなので、正確ではないとは思いますが、見た目のインパクトではカンブロパキコーペが好み。SFかよ⁉︎マルレラもなかなか。

  • 小学生の頃にアノマロカリスを好きになったけど特に勉強もしないまま今に至る。そんな私にもわかりやすく、先カンブリア紀から古生代の終わりまでの代表的な生き物の栄枯盛衰が述べられている。やや主観的な表現も多いけど嫌いじゃない。
    CGだけじゃなくて化石も見たいなと思う部分もあったけど、一部は全身が綺麗に見つかっていないなどの事情もあるのだろうだと推測。
    さらっと読みたい人にはお勧め、既に知識のある人にとっては物足りないかも。

  • 請求記号 457/Ts 32/2018

  • 恐竜が登場する遥か昔の、生物の栄枯盛衰がくりかえされた「古生代」を、古生物のカラーイラストをふんだんに用いて語り尽くす。

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カラー図解 古生物たちのふしぎな世界 繁栄と絶滅の古生代3億年史 (ブルーバックス)の作品紹介

5億4100万年前からはじまる古生代。
「カンブリア紀」「オルドビス紀」「シルル紀」「デボン紀」「石炭紀」「ペルム紀」と、およそ2億8900万年にわたり、いまでは絶滅した古生物たちが生存競争をくりかえしていた。大量絶滅事件“ビッグ・ファイブ”が何度も起こり、“恐竜時代”の中生代へとつながっていく。
生態系の覇権をめぐる古生代のふしぎな古生物たちの物語を、100点に及ぶ精緻なカラーイラスト&化石写真で解説します。

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