ふつつか者の兄ですが(6) (モーニング KC)

著者 : 日暮キノコ

• 講談社 (2017年7月21日発売)

作品紹介・あらすじ

志乃は、波乱万丈な青春を過ごしながらも、将来の夢・プロのヘアメイクに向かって驀進。己の道を突き進むためにどうすればよいかと考え、下した決断とは・・・。引きこもり時代を取り戻すように、恋をしたり失恋したりしていた保だが、ついに運命の人(？)と出会う・・・そして壁にぶち当たりながらも幸せに・・・いや・・・やっぱり不幸に・・・。2人の成長物語、ついにクライマックス！

感想・レビュー・書評

[きょつ(comic)さんの感想 · 2023年8月21日]

最後の最後、兄スパークしまくったなあ！笑

著者プロフィール

日暮キノコ：第29回別冊フレンド新人まんが大賞で佳作を受賞しデビュー。主な著作に『喰う寝るふたり住むふたり』『個人差あります』『モンクロチョウ』など。

「2023年 『喰う寝るふたり 住むふたり 続』 で使われていた紹介文から引用しています。」