ゴールデンゴールド(3) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
3.82
  • (11)
  • (16)
  • (17)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 233
感想 : 9
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065102022

作品紹介・あらすじ

中2の少女・早坂琉花は海辺で奇妙な置物を拾う。それを、祠に供えると人とお金を集める力を持つフクノカミが現れた。フクノカミの力によって、早坂商店は繁盛していくが、ばーちゃんの様子は、どんどんおかしくなってゆきーー!!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • べ・・・便器の・・・裏・・・・うおおおおおお

  • 堀尾省太氏の作品『ゴールデンゴールド』の3巻読みました。 どんどん奇妙になっていきますね。 それが面白いんです!! あー、4巻も気になるなー。 

  • ヒィッキモッ(これは昏倒するわ……)
    母親もだいぶアレな感じだし黒蓮のもくろみ通り琉花の見方になってくれるのか

  • フクノカミ増殖?分裂?とにかくキモ過ぎる
    トイレのシーンは思わず本投げそうになった
    とりあえず二度と見たくないw

  • 今度は分身!?気持ち悪さ絶好調のこの金色貧乏神、いま自分の中で、かなり気になる存在です。バットでしばかれてもなお、直接的には牙を向けないところを見ると、主人公女子は、奴に対して何らかのアドバンテージを持っているんでしょうか。まだまだ目が離せない展開です。

  • トライポフォビア的なページ、やばすぎだから。家にいつくやつ、やばすぎだから。許されるのはド⚫️えもんだけよ?...ある意味ドラえ⚫️んよりいい働きしてるけどさ!

  • 死んだと思ったら、まだ死んでなかった。
    もしかして想像より優しい世界なのかも。

  • 展開に驚かされる。
    フクノカミ…、いなくなったと思いきや、ちゃんといるし、流花の母はツイッターで様子見ようとしてるし、展開が読めなくて面白い。
    警察の酒巻も今後どう動くのか気になるところ。
    フクノカミの不気味さがふりきれている。

  • いやー....あの見開きは衝撃だった....
    (人によっては笑えるところなんだろうけど...)

    相変わらず展開が遅いので(単行本が出るペースも遅い)中々話が進みませんが....今回は少しフクノカミの存在理由にふれてきています。
    この辺りがフクノカミ攻略の糸口になるのでしょうね...

    次巻を期待しつつゆっくりと待つことに致しましょう。


    衝撃だったのはこの3巻の帯!
    なんと「刻刻」アニメ化!

    いや少ない巻数で綺麗にまとまっていたし発想は斬新だしで映像化に向いているとは思っていましたがやはりこれは嬉しいw

    ただ....樹里さんのデザイン... 原作のほうが遥かにいいのにー....

全9件中 1 - 9件を表示

著者プロフィール

広島県生まれ。高橋のぼる氏と能條純一氏に師事。連載デビュー作『刻刻』で一躍注目を集め、同作はマンガ大賞2011にノミネート。最新作『ゴールデンゴールド』が、このマンガがすごい2017〈オトコ編〉 第5位に入り、マンガ大賞2018にノミネートされる。

「2021年 『ゴールデンゴールド(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

堀尾省太の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×