- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065104842
感想・レビュー・書評
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トップはともかく2番手以下は、差がつきにくいんだろうな⁉️
でもそこから抜け出た者が次のステージに行くんだろうな -
真島君の暴走が、暴走じゃなくなって不穏。
天狗堂エピソードが楽しい。 -
名人、クイーン戦の準決勝
試合長い〜
緊張感がビシビシ伝わってくる展開。 -
これが、最後の大会なんだろうな。ラストに向かっていっている感じがする。おにぎりの使い方は、個人的にあまり好きではない。やり過ぎ。大好きなおばぁちゃんと理音の子供の頃の回想モノローグ入れるくらいの方がよかった。面白いんだけど、ここという見せ場のない巻だったように思う。
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あっちもこっちも息詰まる戦い.息苦しいほどだ.
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久しぶりにまとめて(31~36巻)読んだら、まあまあおもしろかった/須藤さんがとてもいい人になっていた。/太一がうっとうしい。27巻ぐらいでは千早がカルタから離れて、自分勝手な行動でイラッとしたけど。千早と太一と新と、誰かが準繰りでカルテやめたり、離れたり。高校時代って3年しかないんだから、時間を大切にして青春つっぱしれよ!って思うね(*´з`)/主人公より周りの人のほうが(机くんやかなちゃん)よく成長しているな・・と思う。けど、周りのサブキャラ(他校の生徒についても)1人1人についてのエピソードなど、描きすぎな気がしないでもない(長編になるとありがち)
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初期からの須藤さんファンとしては太一くんとの試合は
是非とも勝ってほしい!
まぁ贔屓は置いといてもさ、
かるたを愛するひと達の中で
かるたはもちろん、その競技者達と愛し愛されてるのって
この世代では須藤さんくらいだもん。
これがかるたを愛するお話である以上、
そこでかるたを好きじゃない太一くんよか須藤さんを応援してしまうのは自然な心情だよね。
次巻で勝敗つくやろうけど、ここでもし太一くんなんか(←)に負けたとしても
須藤さんは終わらないの解ってるから!
きっとずっとそんな須藤さんを応援しちゃうんだな、私は。
だから美馬くんもがんばれ(笑)
そしてもうひとり気にいっているキャラ、それは
ひとりだけ真島先輩のほうを見ている花野先輩!
このブレなさ、けなげで可愛い。