マッドキメラワールド(1) (モーニング KC)

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著者 : 岸本聖史
  • 講談社 (2017年11月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065105245

マッドキメラワールド(1) (モーニング KC)の感想・レビュー・書評

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  • 図書館戦争の社会なら、まず閲覧禁止になるであろうマッドなキメラが闊歩するワールド。まー、気持ちわるいわ。人間とその他の動植物がキメラ化し、雌の凶暴性が肥大化した世界。
    そんなマッドな世界で、数少ない雄の意識に語り掛けてくる「門」を目指せ、の声。
    そこに最初にたどり着いたものの望む世界を作ることができる、というのがストーリー。トライフォース目指せ、ってことか。
    キメラ化した生物たちの中、ニンゲンの姿かたちに近いミツキが主人公。「門」にたどり着いて願う世界は?

    かつての世界(現在の世界)を取り戻したい、ってことなんだろうけど、それでは芸がないよなぁ。なぜマッドキメラワールドになったのか、なってしまったのか、と知りながら旅をしていくんでしょうけど、大いなる意思とか出てくるのかなぁ。

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マッドキメラワールド(1) (モーニング KC)の作品紹介

荒れ果てた砂地に、朽ち果てたビルが建ち並び、空には奇妙な機械が浮かぶ。地球の変わり果てた姿。そしてこの世界を牛耳っているのは雌。雌が雄を道具にし捕食する。雄は雌から逃げる。だが、生物としての本能ゆえ、数が少ないのに命を懸けて雄は生殖のチャンスをうかがう。そんなイカれた世界に住む、ニンゲンに近い2人、ミツキとウサギ。大量の本を読み尽くし知識を蓄えたミツキと、圧倒的な力をもつウサギ。無慈悲な世界で、2人の冒険が始まった。SF、ファンタジー、宗教、オーパーツなどてんこ盛りなバトル漫画、開幕。

タコ、蜂、ガガンボモドキ、カマキリ、ハリガネムシ、などなど。実際の生物の特徴を持った生き物、ゾクゾク続々登場。そしてウサギとミツキの2人は、この世界を知るために、力と頭脳で突き進む。雌が雄を喰らい、雄はひたすら逃げまくる。そしてすべての生物はニンゲンに似ている。危険なクリ―チャ―が溢れる地球の変わり果てた世界での外道ファンタジー、堂々開幕。読むと目を逸らしたくなるシーン、てんこ盛りです。

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