DVD付き初回限定版『のだめカンタービレ』第22巻 (講談社コミックスキス)

著者 : 二ノ宮知子

• 講談社

感想・レビュー・書評

[モチツキさんの感想 · 2011年6月16日]

アニメＤＶＤが付いてくるということで。

高橋君が相変わらずである意味安心でした（笑）

[ミィムさんの感想 · 2009年8月16日]

みんなそれぞれの音楽に正面から向かい合ってるのに、同じ方向を見てないなんて！
音楽奥深い！そして、のだめにその底は見えるのか！？

[zonuさんの感想 · 2009年8月14日]

　急展開、か
　OADの付録があるよ

[一佳さんの感想 · 2009年8月13日]

読まなければ読まないでいいのに、続きを読んじゃうともうその先が気になって仕方ないものですよね漫画って。それを痛感しました。
のだめが認められてうれしいです。そんなかんじ。

[** mako **さんの感想 · 2009年7月4日]

ドラマ化、アニメ化もした大人気クラシック・コメディ。
変態気質の「のだめ」と、天才的音楽センスの「千秋」が繰り広げるラブストーリーも見もの。
周りのキャラクターたちも存在感たっぷりで、クラシックの楽しさ満載のマンガです。
とにかく、ドラマの完成度が非常に高く、あんなに原作に忠実なドラマはなかったんじゃないかしら？のだめは樹里ちゃんしかもう考えられません！！（笑）

[炎夏さんの感想 · 2009年4月5日]

のだめは楽しいですよね！コミカルでクラッシク。ギャボーを含むのだめ語も必見！
本誌では最終回！
しかーし、映画もあるし、アンコールもあるのでまだまだ、のだめワールドは終わりませんね。

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」（講談社）にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣（18）』 で使われていた紹介文から引用しています。」