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みんなの感想・レビュー・書評
3部作のなかで一番おもしろかったかもしれない。
前作の主人公の子は少し優秀すぎてついていけなかったけれど、こちらの主人公には感情移入できた。そして世界観もようやくつかめたように感じました。
図書館や氷原など、好きなキーがあったからかもしれませんが。
1巻でついていけなくても投げ出さずに読んでみるべきかもしれません。
未来が見えなきゃ生きてる価値ないと思い込む視野の狭いライラエル、臆病者で男らしさを母サブリエルの胎内に忘れて生まれてきたサム、全く頓珍漢で頭でっかちなニック。 まー、今回の登場人物には、イライラさせられっぱなし。 子供らをこんな環境で育ててる、各血筋の大人たちにも、嫌気が差します。 でもなぁ、今だってこんな風に子育てする親も地域も多分あるよなぁ。 自由に生きたいものです。 何物にも縛られず、あるが... 続きを読む »
自分の運命と向き合いたくない、サブリエルの息子サメス王子と、先視のちからを授かりクレア族としての責任を果たしたいライラエル
古王国記ではどうも女性のほうが力があるようです。
そして
最後に、ライラエルの秘密が明かされます。
謎の存在、不評の犬・・チャーターマークで出来ているそうですが、ネコのモゲットとは古くからの知り合いのようです。
往く者が道を選ぶのか、それとも道が往く者を選ぶのか?
(死霊の書より)
運命の糸は不思議に交わります。
多分、子供向けのファンタジーなのだけど薄気味悪い。3部作の2作目にあたり、若干間延びしがち。3冊目へ「続く」という感じで終わるので、次の3冊目を準備してから読むべし。
古王国Ⅱ 前作から14年後の物語。 相変わらず世界設定とかの説明は少ないけど、 その分主人公と同じ目線で世界を見ることが出来るといえるかも。 預言者一族の中で未だに恵まれないライラエルは、代わりに一族が持たない力を手にすることになります 本筋もさることながら、図書館員としての彼女のお仕事ぶりが好ましい。図書館で吸収した知識が彼女の能力が引き伸ばされていることを考えれば回り道... 続きを読む »
“サブリエル”に続く古王国記シリーズ2作目。 前作より十数年経った世界が舞台です。サブリエルが結婚して、二児のお母さんになっていました・・・。とても立派に職務も果たしていて、おお~、流石!って感じです。なんか嬉しい(^-^)!でも大変そうですけどね。 今回はクレア族のライラエルとサブリエルの息子・サメスが中心。前作以上に危険な敵を前に、謎も色々出てきて先が気になります。(前作は1巻完結でしたが... 続きを読む »
『サブリエル』の続篇。チャーター聖賢の謎、古王国の存在の謎が少しづつ明かされてくるようで、面白い。
●「歴史」のつかない正統派ファンタジー。 ●クレア族の娘として生まれたのに、その証である先視の能力がいつまでたっても授からないため、コンプレックスの塊と化している女の子ライラエルと、前作『サブリエル』主人公カップルの息子で、重要な責務を果たさなくてはいけないのに、それから逃げ出したくて仕方ない臆病者でおバカな王子が主人公。自分探しの旅ものですが、前作『サブリエル』よりはこなれていて、面白いんじゃないでしょうか。 ●そう言えば、いちばんキャラが立ってるのは人間じゃなかったなあ。犬と猫。
第一巻「サブリエル」で大死霊ケリゴールを封印したアブホーセンのサブリエルと王子タッチストーンは新しい国を作って、死霊たちの反乱を食い止めようとする10数年後の話。娘と息子ができるのだが、息子はアブホーセンとして継ぐことを内心拒む。偶然出くわしたクレア族の異端児ライラエルとともにサメス王子は悪のネクロマンサーから親友のニコラスを助け出そうとする。クレア族の先見の力で導かれたライラエルは過去を見る力を得て自分がクレア族とサブリエルの父の間に生まれた子供だと知る。ライラエルは真のアブホーセン後継者として悪のネクロマンサーに立ち向かう。
これはハリポタの数十倍の完成度です。素晴らしい。映画にしたら凄いでしょうね。
サブリエルの妹、ライラエルのお話。数奇な運命に導かれ戸惑い苦しむライラエルと、ライラエルを支える不評の犬の関係が物語に深みを持たせていて、楽しく読めました。
交互にすすむ物語についつい手が止まらなくなります。
より強大な正体不明の敵、行方不明のサメスの友人、謎の犬。
どきどきしつつ読んで最後で衝撃の事実に出会います。
で、アブホーセンに続く・・・。
サブリエルの続編、次は主人公がライラエルへとかわります。
お話としては、「アブホーセン」への序章というカンジなのですが、古王国を、アブホーセンからの立場からだけでなく、クレアからの立場からもみられてよかったです。
が!あまりにもライラエルが後ろ向きすぎて共感できませんでした。
あたしはサブリエルの強さがだいすきなので…
サブリエルの続編。古王国記第2編です。
舞台は大きく変わって、1編では語られることの少なかった一族が主となります。犬好きにたまらない要素もあって、前作よりもユーモアがある。
サブリエルの続編。
コンプレックスまみれのライラエルは運命の子だった、という感じ。
犬がかなり好き。
サブリエルの子供達も出てきます。ライラエルとサムが…って思わせる辺りがナイス。

《古王国記2》
サブリエルに続く古王国記第二弾。これもまた面白かったです〜。話はシリーズ最終巻のアブホーセンに続くようですが、サメス王子、最後までへたれなのかなぁ。サブリエルの息子、サメス。いらいら...





