ソウルメイトの不思議―人生は誰でもかならず「魂の友」にめぐり会えるしくみになっている!
- 主婦の友社 (2005年8月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784072465288
感想・レビュー・書評
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タイトルに引かれて手に取りました。
大丈夫、全ては上手くいっている。
今から理想のパートナーについて書き出してみようと思います。
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主に恋愛に焦点を当てて、ソウルメイトについて解説しています。
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過去世から縁ある 魂のかたわれ や 仲間達との出会いは 自分の生き方次第で 出会い・つながる事が出来る!
中でも ツインソウルとの出会いは別格! 恋愛感情を超えるハートの躍動と つながっている安心感をえられるんだ♪ -
人生の舞台の配役は、自分で選んでいるのですね!
しかも、いじめる役とか、悪役スターは、本当に霊界で仲良しのソウルメイトにしか頼めないようですね。だって、あまりいい役ではないから、特別仲良しのソウルメイトにしかお願いできないのです。
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=339 -
ソウル・メイトという言葉にあこがれる人は多いと思いますが、実際にそれがどのような関係なのかは、正確に理解されている人の方が少数なようです。
出会ったら必ず結婚=ゴール・インできる「運命の人」とは、まったく違うことがこの本によってわかることと思います。
その言葉どおり「魂の友」がソウル・メイトで、ロマンティックな関係とは限りません。
実は、誤解されやすいので「ソウル・メイト」は僕が使うのをできるだけ避けている言葉でもあります。本当のことを知りたい方には、この本をお勧めしております。 -
なんでかなぁ?と思ったことを説明してもらった気分です。「それうそじゃね?」と疑えばきりがないですが、それをあえてやめて読み進めるとなんとなくそうかもなぁと思える部分もあります。
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ソウルメイトと聞くと、赤い糸で結ばれている相手を連想しがちですが、それだけではありません。ソウルメイトとはなんぞや?ということが、とても分かりやすく書かれています。人間関係を見直すきっかけになるかも。
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ソウルメイトについて書かれた本はいっぱいあるけれど日本人によってここまで詳しく書かれたのは初。
大好きな越智啓子さん著なので即買いでした^^;