- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784072543962
作品紹介・あらすじ
みんながどんなにやさしくしてくれても、あそんでくれても、だっこしてくれても、やっぱりどうしてもママがいいの。おとなと読むなら2才から、ひとりで読むなら小学生から。
感想・レビュー・書評
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「みんながどんなにやさしくしてくれても、あそんでくれても、だっこしてくれても、やっぱりどうしてもママがいいの。おとなと読むなら2才から、ひとりで読むなら小学生から。」
絵がいい!文がいい!この親子素敵!
『だいすき、パパ!』もとてもよい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
表紙が中身の絵の流用なのがなんかいや。
ママとだったら何でも嬉しいけど、他の人とはやりたくないのっていう内容で、読む時期によっていろんな受け取り方がありそう。
うちは今、園に通い始めたとこだから、いろんな人と遊ぶのが楽しいって気分に水を差すのでは…とヒヤヒヤする。
そんな親の思いと関係なく、長女は子豚がブヒー! と鳴くのが気に入っているのだった。
[長女 2歳10ヶ月] -
ぎゅっに近いトーリー。語りが丁寧なぶんよいかな。
C8798 -
とっても絵が優しくて可愛いです。
とにかくママが大好きなコブタちゃん♪
優しい気持ちになれます。 -
ママがいないとイヤ。ママじゃないとダメ。
といって、幼稚園の送迎時に号泣していた娘のために読んでみました。
4歳2ヶ月 -
最後はハッピーエンドだけれど。
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イラストがかわいくて読み手は好きだったけれど1号はいまいち。2号はぶうぶうちゃんが大好きなので一生懸命自分でもめくって眺めていました。
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昨日、幼稚園で下のお子さんが(2歳ぐらい)「ママ」と探す声に「〇〇ちゃん」のママの声に、とっても安心した顔をしたんですね。まさにその場面だなぁと思いました。お母さんって本当に大きな存在なんですよね!