スヌ-ピ-の友だちがほしい

著者 : チャールズ・M.シュルツ 谷川俊太郎

• 主婦の友社 (2008年7月1日発売)

作品紹介・あらすじ

1960年代にアメリカで『しあわせはあったかい子犬』シリーズの一冊として刊行され、30年以上も絶版になっていた愛すべき本の復刻版です。「友だちがほしい!」という願いは、いつの時代も変わらぬ、すべての人に共通する思いです。友だちをつくるってことは、大変なようだけど、実は簡単なことなんだよ、という著者シュルツ氏のメッセージを、かわいらしいクラシックなイラストのスヌーピーやチャーリー・ブラウンをはじめとするピーナッツ・キャラクターたちが教えてくれます。

感想・レビュー・書評

[etsu*さんの感想 · 2016年5月5日]

「友だちってまわりを気にせずにきみを好いてくれる人」

[solala06さんの感想 · 2016年4月10日]

ルーシーはやっぱり･･･ルーシ－なんだなあ･･･。
チャーリー・ブランウンが「彼女と話しても役に立ったためしがない･･･」て言うのおもしろすぎるやろ･･･。

[FUMIさんの感想 · 2014年5月25日]

140525

[とらこさんの感想 · 2012年8月4日]

最初の３ページで、チャーリー・ブラウンのやるせなさにクギづけになりました。でもライナスがいて良かったね！ 最後は胸キュンです♡