- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784072632192
感想・レビュー・書評
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うーん、頭に入ってこない…今の私には必要ないのかなと。
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ソウルメイトって言葉を耳にして、それ何?と思っていたところに出会った本だった気もする。ソウルメイトには3つの種類があるとか、出会った人とのご縁について考えさせられる本かも…。
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2011.1.27 紹介
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前世とか生まれ変わりとかそういうの信じてます。
目に見えないものを信じていたいし、
特に強い理念や意志のある言葉はそう簡単には死なないし、
肉体が滅んでも想いは必ず残る。
だからこそ
言葉には力があるって自分は思ってます。
言霊、あるいは言魂って言うのかな。
あとまったく知らない土地に行って
『あっ?この景色みたことある』とか、
初めて来たのに妙に懐かしさを感じたり、
全く聞いたことのないロシア民謡を耳にした途端、
なぜか涙が止まらなくなったり…。
そういうのも、
実は前世の記憶がどこかにまだ残っていて
はるか昔の人たちとも、魂のバトンですべて繋がっているのかも…
なんて思ってしまう。
国境なんて生きてる人間が勝手に決めたものだし、
魂は次の人生をどう生きようかと
国も身分も性別もまったく関係ないところで繋がってるんだって俺は思いたいです。
次にバトンを渡す人たちには
出来れば幸せなバトンを繋げたい。
恥ずかしくないよう、後悔しないよう、
今ある一回ポッキリの人生を
いい生き方しないとね。