- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784072639306
作品紹介・あらすじ
童話作家のアンデルセンが愛したコペンハーゲン。この「おとぎ話の町」に暮らす22人の子どもたちの部屋を訪ねて…。おとぎ話とデザインの町、コペンハーゲンのガイド付。
感想・レビュー・書評
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旅行気分が楽しめて、ワクワクする。
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可愛い遊び心であふれている部屋ばかりで見ているだけで心がウキウキしてきます。
こんな部屋を与えられる環境もすごい! -
子ども部屋シリーズ第4弾。
好みの順
フィンランド>コペンハーゲン>パリ>ストックホルム
フィンランドが圧倒的に好き! -
ストックホルムの子ども部屋と比べると、シンプルで落ち着いた印象。
取り入れやすいし、色の合わせ方も勉強になる。 -
カラフルでとってもかわいい!見ていて楽しいけど、マネする参考にはあまりならなかったなあ。
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アンデルセンの町コペンハーゲン。街並みもカラフルな様ですが、子ども部屋もとってもカラフルで北欧らしくどの部屋にも木の家具が置かれていました。目に付いたのはたくさんの部屋にあった、おままごとキッチンとドールハウス。めっちゃかわいい。
家族が作った家具や小物もクオリティー高くて見ているだけで楽しめます。 -
読んでてわくわくする~
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光を受け入れる北欧のデザイン、その雰囲気がやっぱり好き。図書館で借りましたがそのうち購入して手元に置きたいです。
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どうして海外の子供部屋ってこんなにおしゃれなんだろう・・・
昨年の模様替えの際にとてもいい資料になった一冊。