きみがいま―Little Boy

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制作 : なかがわ ちひろ 
  • 主婦の友社 (2009年12月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784072661758

きみがいま―Little Boyの感想・レビュー・書評

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  • 「ちいさな あなたへ」の、アリスン・マギーの絵本です。
    「ちいさな あなたへ」は、母親の目線で描かれていましたが、「きみがいま」は父親のやさしい目線で描かれています。「きみがいま夢中なものは……」子供が大好きなものが、並んでいきます
    黄色いカップ、虹色に輝く虫の羽、いたるところに貼る絆創膏
    父親は距離を置いて子供を眺め、子供の「今」を、そのまま受け止めています。
    段ボールひとつでどんな空間だって生み出せる子供の目線
    明日の為に急ぐこともしない、先のことなんて心配しない子供の時間
    かけがえのない子供時代が描かれた絵本です。
    対象年齢 幼児 大人

  • 「ちいさなあなたへ」のアリスン・マギーの新刊。絵本の新刊はあまりヒットしないのだが、これはヒットの予感。「ちいさなあなたへ」が母娘賛歌だったのでこちらは男の子用という感じ。とにかくダンボールに夢中な小さな男の子のお話。今回はレイノルズの画のタッチがほんの少し力強い。

  • 男の子ってサイコー

  • 男の子はいろんなことに夢中。でも一番夢中なのは、どうやら大きなダンボール箱みたい。先のことなんて心配しないで、明日のために急ぐこともしないで、大好きなことに夢中になろう!

  • 繰り返される「ダンボール箱」にあたたかい気持ちになった。「いま」この瞬間を大切にしたいと思った。

  • 25年度 (6-1)

  • かけがえのない大切な時間を楽しんで。過ぎ去ってしまったら二度と戻らない特別な時間を。先の心配をせず、急ぐことも無い。母親視点の『ちいさなあなたへ』の作者コンビが贈る父親視点の絵本。おもちゃなんていらない。目にするもの全てが、興味対象物。虫の羽、木の枝、ばんそうこう、そして、大きなダンボールばこ。大きなダンボールばこがあれば、踏み台にも、秘密基地にも、ロボットにもなれる。何気ない日常が楽しかった、そんな自分がこどもだったときの日々を思い出させてくれる。幼少の時だけに持つ感受性を大事したい。

  • Someday(邦題:ちいさなあなたへ)を読んだのですが、
    同じ作者の本を図書館で見つけたので借りました。

    Somedayはお母さん目線の本でしたが、この本は
    お父さん目線。

    絵が素敵です。
    やさしい雰囲気が全面に出ています。

    この本について、アメブロでも書いています。
    http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/entry-10541481533.html

  • 『ちいさなあなたへ』の姉妹編

    いろんなモノに夢中になる男のこを見守る父親が
    その時間空間を大切にしているのが伝わってくる

    どちらかというと大人向け
    育メンにプレゼントしたくなる絵本

  • 子育てリアルタイム中なので、そうそう!と心で何度も頷きながら、読みました。主人公とは違い、うちは女の子だけれど、性差はあまりないのかな?と感じました。

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きみがいま―Little Boyの作品紹介

『ちいさなあなたへ』のゴールデンコンビが贈る、すぎさってしまったら二度ともどらない子ども時間-かけがえのない大切な時間。

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