すっきり暮らす コツと習慣―金子由紀子さん流きょうから始める心地いい生活のすすめ (暮らしの正解) (暮らしの正解シリーズ)
- 主婦の友社 (2009年11月13日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784072685013
感想・レビュー・書評
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今まで本多さおりさんや、水谷妙子さんの本を読んでいて、金子由紀子さんの本は読んだことなかったので読んでみた!
平成22年の本だから、家のかんじも最近読んでいる本とは違うなーというのがあった。
自分が子供の頃に憧れた感じの、懐かしい感じのお家だった。
両親の世代に良さそう。(婚礼家具見直すとか、年賀状をためないとか)
カーテンと家具の色を床に合わせると広く見えるって書いてあって、そうなんだー!となった。広く見えるし、落ち着きそう!
服の処分方法で、捨てる対象のところに着ていない服とか、自分に合わない服とかあったけど、それがなかなか難しいんだよな〜って、物を溜め込んでた時を思い出した。
そりゃそうだよね、ってなるんだけど、それができないの…。なんでだったんだろうな詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
来年度の手帳を先日購入したので、これからの一年でやりたいことリストも季節ごとに見える化。それぞれの季節で文房具や衣類、布などの断捨離もいれてみた。一年後はきっとすっきりした家になってる!(はずw)
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毎日1つ、年1回ずつ捨てる。
収納に入る程度の持ち物になるまで捨てる。
あぁ、きれいな机の上って気持ちよいよな。
すっきりした部屋のキャプチャが並んでると
なんだか、片付けたくなってしまいます。
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暮らしぶりと、自分の暮らしへの落とし込み方が明快に理解できた。やっぱシンプルなデザインが一番っすな。無印のエコバッグでごみ分別、というのを参考にしたい。
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文章のレイアウトが読みづらくて残念。
中身は特に新鮮味がない感じ。 -
2016.11 市立図書館
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「持たない暮らし」がとってもよかったので、
この本も借りてみました。
役に立ちそうなアイデア
・週1回、年1回の捨てるサイクル
(きちんとサイクルに理由があるのがスゴイ)
・「また着る服」は一時置場(かごなど)に。
・家族の人数分+1で洗濯物の山を防止
(最悪、それぞれのかごに取り込んで後は任せる、というのがよい!)
写真が多い点はわかりやすいけれど、
考え方みたいなものは、やっぱり「持たない暮らし」を読むほうがいいかな。 -
シンプルにすることと、愛着のあるものを厳選することのバランスがとてもよく、参考になります。
早速自分の家を見直したくなります。 -
この手の情報はネットや雑誌から収集しまくってる自分にとっては、ほとんどの内容が「どっかで見たことがある」だったのが残念。でもこれから始めたい、どこから手をつけていいかわからないって人にはいいと思う。
シンプル+インテリアの組み合わせ、なんでみんな北欧系なんだろう。ふしぎ。 -
特にないな