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この作品からのみんなの引用
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最も効果的なサーブは、コートエンドの比較的高いポジションから、ネットのすれすれ(ネットの最上面から、その上の1メートルまでの間)を狙い、なおかつ力を入れすぎずに無回転で、相手にボールの黄色い面を向けてレシーブさせるのがよい
― 128ページ -
日本はいいアイデアを取り入れることがうまい国民といわれていますが、アイデアの発展の段階で周りが見えなくなり、「わが道を行く特異性」を発揮することも多い国民です。それが間違った方向に向かうことも少なくありません。
バレーボールにおいても、がむしゃらに日本のやり方だけを追求していては、世界から取り残される可能性があります。
― 105ページ -
どんなスポーツもビジネスも、国が違えば国民性・文化的特徴があらゆる局面で出てくるのは当然で、「高さ」という身体的特徴もそのひとつと割り切り、日本の特徴をよく理解して受け入れ、生かしたほうがハンデを克服できる可能性が高いのではないか
― 84ページ
みんなの感想・レビュー・書評
アスリートとはいえ女子。
女子は感情の生き物なので監督の指導の公正さ、
根拠を示すという意味でもプレーを数値化することは
有効なんだろう。指導の根拠は数字に出ているので
そこに「なんで?」とか必要以上の感情を挟む余地はない。
とはいえ数字が絶対というわけでなく、数字に拘る以上に
選手とのコミュニケーションをはじめ隅々にも気を配り、
非常にバランスがとれた監督だなあと思った。
今、一番上司にしたい人だ。
五輪でながらくメダルから遠ざかってた女子バレーだけど
この本を読んだらロンドン五輪のメダルが現実的なところに
あるような気がしてきた。
ユニバーシアードや五輪、W杯などで子供の頃から
プレーを見てきた選手なので監督としても是非応援したい。
女子バレー日本代表監督の著。
パワー、スピードに劣る日本人がいかに世界と闘うか。
それは精密力。
iPadを駆使した、徹底したデータバレーで32年振りのメダル獲得を実現した。
最後の方に書いてある、日本バレーと新幹線輸出の例えは とても頷けた。
頑張れニッポン!
偏った見方かもしれないが、「・・・力」とか、「日本」「日本人」と題される本は、用語・定義があいまいな精神論だったり日本やその文化の無批判な礼賛論だったりすることが多いのではないか、といつも少々疑ってかかってしまう。本書もどうかな、と思ったが、女子バレーの躍進の裏側が気になっていたので、手に取った。 バレーボールというスポーツの本質や、戦術の歴史、女子チームのマネジメント、考える選手の大切さなど、... 続きを読む »
2010年11月に行われた世界選手権で銅メダルを獲得した日本女子バレーチームを率いた眞鍋監督が、チームの方針をまとめた本。キーワードの「精密力」がタイトルになっています。日本人の特長を活かし力をつけていく方向性は納得させられました。(2011.6.4)
今の女子バレーはここまできているのか、という一冊。次々と産み出される新戦術、ゲームの中で標的にされる選手。相手のエースをつぶせ!バレーはフィジカルでは決まらないが身体面でおとるにほんが勝つためには極限まで技の精度を上げること。眞鍋監督が試合中iPadを使うのは、「そうせざるを得ない」から。むむむ。
もしドラ監督版!? なんだかとてもとても読みやすい本であった。 そしてとてもよくバレーボールの競技について理解し、日本がなぜ躍進できたかもとてもよくわかった。 筆者はとても説明上手なのだろう。 そしてあまりにもわかりやすく説明されたために、なんだかとてもわかってしまったかのような爽やかな気分になった。 不思議な爽快感が得られる一冊であった。 ではなぜ「もしドラ」を連想させ... 続きを読む »
ここまで書くかっ!!
ってくらいなネタ晴らし (ってか書いていいのここまで???)
女子バレーファンにはかなりおもしろい
裏事情本の側面も
この監督への自分の評価はかなーーりガラッと変わった。
意外と見てるんだ、この人!
面白いのでぜひ

読書時間 115分 読書日数 4日 (アウトプット 150分)
女子バレーの世界選手権で銅メダルを取ったことで注目された眞鍋監督の、指導法や戦術等の解説本。データの活用にiPadを使用した理由な...





