元「片づけられない女」の幸せの引き寄せ方 片づけ道

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著者 : 吉川永里子
  • 主婦の友社 (2011年10月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784072800409

元「片づけられない女」の幸せの引き寄せ方 片づけ道の感想・レビュー・書評

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  • わかってる。わかってるんですよ!
    片付けの基本は出したらしまう。しまいきれないほどのものを持たない。しまい方を考える。
    わかってます。w なーのーに!読んでしまう片付け本。読んだって部屋は片付かないんですけどねw

  • 特に新しい情報はなかったです。

    一度徹底的に整理整頓し不要なものを手放すことで自分自身と向き合い、自分の趣味嗜好や心地よいと思えるライフスタイルが見えてきて、不要なものを買うこともなくなる。散らかる原因は「過去のモノ」か「未来にとらわれているモノ」。
    これはこんまりさんの言う「ときめき」ね、これは「ゴールデンポイント」ね、と脳内変換してしまう。こんまりさんのキーワード使いは今にして思うと上手だったんだと思う。
    キャッチフレーズって大事ね。

    著者の片づけられない時代の生活ぶりが書かれていますが、はっきり言って、ひどい。父が母に手を上げた、忘れ物だらけで学校に行く、高校では遅刻か保健室で寝てばかり、学生時代は電車の中でメイクが日常、エステで100万円のローンを抱えた、二股をしていた、、え?二股って片づけられないのが原因なの??

    後半からの実践篇では、「あなたの家ってこうなっているでしょう?」という例が何十個も続きますが、なってない、ない、ない、ないっの連続。

    旅には捨ててもいい下着や服を持って行きます、ベッド脇にはミニ冷蔵庫があると便利そうって思います、などのくだりで感性が合わない、と実感。
    片づけ本ってエッセイ的要素もあるから、難しい。

  • 時期が時期なので大掃除の足しにならないかなぁと思いましたが
    「初心者はいきなり押し入れなどに手を出すな」と書かれてました(笑)
    しかしまあ、押し入れ…片づけないと大掃除にならないので。
    ひとまず大掃除が終わってから日常の細々した片づけの参考にしようと思います。

    でも、うーん…。
    私、著者と真逆なんですよね。
    この本の著者は子供の頃から掃除嫌い、とのことですが
    私は昔片づけ大好き模様替え大好きだったのが
    生活時間や環境の変化で片付かなくなったクチなので…。
    どの程度参考になるかしら。
    むしろ本来は掃除好きの生真面目な性格なので
    昔の著者の自堕落っぷりに腹が立つくらいのもので。
    いやいやそういう片づけのできなさと一緒にするなよとか思っちゃう…(笑)
    私のようなタイプの「片づけられない人」には片づけ方の本より
    時間の使い方の本のほうが向いてるかもしれませんね。

    まだ読み終わったばかりで実践はしてないので
    ひとまず中間の☆3つ付けておきます。
    今後の実践結果によってはレビューも変わるかも。

  • ノウハウも参考になります。
    しかし、本書ではぜひ作者の生い立ちや考え方を深く読み取るべきだと思いました。

    最も感じたことは、自己啓発の重要性です。
    いるものか、いらないものか。
    それが自分にどう必要で、どう必要でないか。
    いつ使って、いつ使っていたか。
    けれどもそれはモノに必要性を考えるのではなく、自分にとっての必要性を考えることと言う意味です。
    「私にとってこの子(モノ)は何なのかな?」
    その問いに対し答えられるかどうかが、付き合って行くものと自分との関係性でしょう。
    それを作中ではIN(必要なもの)とOUT(不必要なもの)と言ったり、現役かベンチ入りか引退か・・・などと分けます。
    また、INとOUTの流れを知ること。
    買い癖やため癖を知ることが溜めないことにつながると言っています。
    こういった部分で、片づけることを根本とするのではなく、もっと違う目線を見出すべきだというのが読みとれます。
    作者の生い立ちで自己啓発の一環として片づけにたどり着いたというのも感じられ、本書を読んで同じように自己啓発ができる方はどれくらいいるのだろうとも感じました。


    少し話は変わりますが、心理学の基本的なものに、解決志向ブリーフセラピーという短期療法があります。
    NLPもこの考え方に似ているようです。
    クライエントの問題を聞き、コンプリメントし、例外や解決の方法(手がかり、リソース)をクライエントが探すようにカウンセラーが質問をする。
    そしてウェルフォームドゴール(実現可能な目標)を考えていくという療法です。
    このゴールは決して難しいものではなく、日常の中でちょっと変えていくというもの。
    電気を消すことを注意深く意識してみる、とか。
    他にも過去に成功したことがあれば、どうして成功したのか考えて、それを実践してみる、とか。
    それを実践した時に最初の問題が解決できたか、あるいは気にしないようになったか、変わらないか、を問うというものです。


    実は作者は片づけることをゴールとはしない、と言っています。
    私は作者の成功の理由の一つは、作者の考える自分の性格や内面を変えたい内容の大きなゴール(上記で言うクライエントの問題)の手前に、ウェルフォームドゴール=片づけがあり、そのリソースがINやOUTといった簡単な作業だったのではと思いました。
    そう考えると、作者はすごく自分の心の中で区切りが上手くでき、論理的なのだろうと思います。
    片づけるということも大切ですが、そうなった時の自分を想像してみてはいかがでしょうか?
    そう聞かれている本で、きっかけを作るには素敵な本でした。

  • 特段目新しい内容ではなかったが、なんどか記憶に残ったのが、インプットとアウトプットのバランスについて。

    定期的な大掃除(アウトプット)で一気に捨ててしまっても、ちょこちょこ買ってしまって(インプット)は、意味が無い。
    個人的に、ついつい雑誌や雑貨を買ってしまうので、本当にじっくり読むものなの、他で代用出来ないか考えて買っていきたい。
    モノが溢れるこの時代、ほとんど使わず保管するだけでも保管するリスクが発生している。必要なものだけあれば、実際の生活には支障はない。

    年末の大掃除の前に読んでみてもいいかと。
    文章も読みやすいので、集中すれば1日で読み終わる量。

  • 特に目新しい情報はなかったです。こんまりメソッドと同じことを言っているページもあるような…。
    整理収納の本質はどんなメソッドでも同じということなのかもしれません。

  • その部屋で何をしたいのか?
    自分の基準は何か?に一番納得した。

    掃除面倒、片づけ面倒、捨てられない、だったら買わないで最小限でいい。
    デザインは気になるけど、それより機能性が優先されるから使いにくい物の方が嫌、。
    ごちゃごちゃしてると疲れてイライラするから目に見えない隠す収納がいい。とハッキリした。

    それ以外は作者の自伝とケースワーク。

  • 年末の大掃除がきっかけでいろいろ捨てることがてきたので、とても気持ちがスッキリした。
    片づけの効用がわかっておもしろかった。

  • 待ち合わせの時間に早く着いたので、書店へ。ふと目についた本でしたが、これまでの片づけ本よりもスタイリッシュな感じがよかった。

    いずれにしても、今を起点に考えるということですね。

    また断捨離したくなってきた^ ^

  • 整理上手は、整理を行うにあたり、身構えないこと。出来るところから、心の整理、物への価値観の整理を行うことで、自然と片付いて行く。また、片付けることによって、様々な幸運よ引き寄せる。片付けはテクニックではなく、心の構え方で自ずとできるようになる。そして、片付いた環境から得られるハッピーな気持ちが、さらに片付けを促すようになる。試してみよう。

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