- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784072841730
感想・レビュー・書評
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東大生が受験期にどのようにしてやる気をコントロールしていたか?を実際に東大生に取材して書かれた本。みな方法は様々でも自分の機嫌を自分でとる術を知っていて、自分が受験生の頃と比較すると精神的にかなり大人びているように感じた。さすが東大生。
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読んだタイミングもあると思うけど、タイトルの魅力に比べて中身がなかった気がした。
また、時間を空けて読んでみたいと思う。 -
東大生ってやっぱりすごいと思いました。ダラダラしているようでも、きちんと自分がやるべきことをやる、それをやれるように自分を追い込むことが出来る。それが出来る人達だから東大に合格出来たのでしょうけれど^^ そして、その「やる気スイッチ」は人それぞれ。東大生であっても、日常の些細なことでモチベーションをあげたり、自分の「やる気スイッチ」は自分で探さないとなぁ…と思った一冊でした。
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東大生に自分のやる気スイッチは何ですか?という質問をまとめた本。
計画を綿密に立てたり、音楽を聴いたり、お菓子をご褒美にしたりと千差万別のやる気スイッチがありますが、皆さん共通しているのが自分自身をよく分析しているということ。
どんな方法をとれば自分のやる気スイッチが入り、どんな事をするとやる気スイッチが切れるかをちゃんと理解している。
自分自身のクセを知ることは大事ということがよくわかりました。 -
デシが貸してくれたから読んでみる!
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すごい人は、それぞれ自分なりの気分転換とかやる気を維持する方法を持ってるんだな!
日々、前向きに生きるための50のヒント
充電したいとき、自分を振り返りたいときにまた手に取る。 -
2015/7/26bookoffで購入。
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2014.12.12.