大人の着まわしバイブル―服はたくさんあるのに、着る服がないと嘆くあなたに
- 主婦の友社 (2012年8月31日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784072846063
作品紹介・あらすじ
着まわしルールがわかれば、おしゃれがしたくなる、楽しくなる。石田セオリーで手持ちの服がよみがえる待望の「着まわし」ルールの決定版。
感想・レビュー・書評
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着こなしを変えることで、印象ががらりと変わる!
実例が多く、心弾む内容。
参考になります☆
思い切った柄物のスカートを違う雰囲気に着こなして見せる例から始まり、もう少し定番のものの着こなしへと広げてあります。
別々に買って、もとは合わなかった服同士でも、小物とつなげていくことで、まとまった雰囲気に仕上がる。
同じブラウスでも、上着とアクセの組み合わせで、どんどん変わる。
オーソドックスなパンツスーツも、これだけ着まわせる。
靴も重要ですね~!
大きなアイテムでは派手な柄ものはあまり持ってないけど、スカーフなどで取り入れられそう。
コサージュなども使い方がどうもよくわからなくて自信持てなかったのですが、これを参考に変化をつけられそうです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
年代は上が対象だが、足元で変わる印象など、パターン化が乗っていて参考になった。
表紙の柄スカートが素敵。 -
自分の好みとあっている服が多い。実例の写真が多いので参考になる。
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実際にテクニックを素敵に取り入れられるかどうかは、やはり個人のセンスによるところが大きいだろう。
あと本人の身長、体型、容貌も…。
だって私がロングブーツにパンツの裾をインしたら、たとえ本書と全く同じ製品を組み合わせたとしても、絶対に野暮ったくて笑える!という変な自信がある。
でも本書の内容自体はとても良い。 -
とてもおしゃれ。ちょっとレベル高いかな。パンツ中心の人向きではないみたい。でも、すごくすごく参考になった。
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私は、個性的な柄やデザインの方が多いので、こちらの方が組み合わせ方が参考になった。
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着まわしやすいアイテムの選び方や、色々なアレンジの仕方が載っていて、勉強になります。