じぶんのカラダが愛おしくてたまらなくなるセルフケアの教科書

  • 主婦の友社
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784072937693

感想・レビュー・書評

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  • 非常に読みやすい本だった。
    体の各臓器の働き、睡眠・呼吸・運動について、
    薬・漢方・サプリメントについて、などが書かれていた。
    「ホメオスタシス」という言葉はよく聞くが、意味がよくわかっていなかったが、
    これは、「体の中の環境に変化が起きたとき、その変化を元の状態に戻そうとする働き」のことで、「免疫、自律神経、ホルモン」の働きのことだと分かった。

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著者プロフィール

1971年に生まれる。一般社団法人自然治癒力学校理事長。ココロとカラダをつなぐカウンセラー。これまで2万3千件、約5万時間の臨床経験をもつ。ガン、自己免疫疾患、生活習慣病など各病気の奥に潜む心理的欲求を読み解き、それを自然治癒力解放へと導くカウンセリングは高く評価され、経営者、アスリート、文化人など多くのクライアントを抱える。他方、パーソナル医療コーディネーターとして病院や治療法の医療選択もサポート。セミナーと講演は年150回を越える。
著書に『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち。』(主婦の友社)などがある。

「2017年 『ココロとカラダ 元気のしくみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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