- Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
- / ISBN・EAN: 9784072963487
感想・レビュー・書評
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相手が魔獣から人になっても相変わらずの快進撃。
彼も、その周りの人々も、相手が人でも何の躊躇もしなかったな。恐ろしい。
だけどすこしずつ情報は広まっていく。
才能はなにも彼だけのものではない。
だけど、どんなに強大な敵が現れたとて、彼にとっては大いなる探求心の対象でしかないのであろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ロボットアニメの小説を読んでいるような。戦記物にしては戦いが一方的過ぎるので。
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4巻でようやく主役機のおでまし。
ありあまる推力だけで空を飛ぶ、って昔時給500円の正義の味方で見た記憶が。
イラストと本文の描写に若干の違和感あるけど、まあ、イラストとしては恰好よくないといけないし、仕方ないかな、と。 -
大西域戦争編開始。ジャロウデク王国の侵攻にに危機に陥るクシュペルカ王国。エルネスティ達の銀鳳騎士団は…。
新登場の敵味方王女達がいい感じです。ストーリーもネット小説と大分乖離しているが、本作もネットもそれぞれ楽しくて、一粒で2色味のお買い得使用です。
イカルガの活躍度もアップだし、『銀の短剣』も活躍して満足です。 -
エルがブレなくてほんとステキに傾いてるので続きも楽しみです。
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主人公機のお披露目と言うことで圧倒的な強さを見せていました。どのように話を畳むかが見ものです。
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飛空船の登場。
亡国の王女を守る騎士、キッドくんかっこいいよ。
エルくんの機体はもっと和風でごついイメージかと思ったらわりとシャープだった。