もう家には帰らない: さよなら日本一醜い親への手紙

制作 : CreateMedia 
  • 主婦の友社
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本棚登録 : 37
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784073086437

感想・レビュー・書評

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  • この本が拡がって欲しいもの。
    生活保護や低所得の子どもたちにも学ぶ権利はあるはず。
    だからこそ、法律で学習の機会や場所を保障するようにしてるのに、どうして非公開にするのか、後ろ指差されるのか。

  • 衝撃を受けました。
    これを読んで、家庭で行われる虐待の実態を感じ取りました。
    今、この瞬間にも同じ思いをしている人がいると思うと、ゾッとします。
    虐待は連鎖だと言いますが、いつ止めることが出来るのでしょうか。
    それには、第三者の協力が必要であり、この本を読んで実態を知るべきだと思います。
    こんなことが日常的に溢れる日本って国は、平和なのでしょうか。
    そう考えさせられます。

  • 衝撃を受けました。
    これを読んで、家庭で行われる虐待の実態を感じ取りました。
    今、この瞬間にも同じ思いをしている人がいると思うと、ゾッとします。
    虐待は連鎖だと言いますが、いつ止めることが出来るのでしょうか。
    それには、第三者の協力が必要であり、この本を読んで実態を知るべきだと思います。
    こんなことが日常的に溢れる日本って国は、平和なのでしょうか。
    そう考えさせられます。

  • タイトルに惹かれて買ったけど、これは他人が読むものじゃないね。
    本人が自らの親にあてて書いて、
    出すにしろ、出さないにしろ
    頭を整理するための手法。
    たいへんつまらないです。

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