- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784074040001
感想・レビュー・書評
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物は減らしてシンプルに暮らしたい。
実践的な減らし方ではなく、シンプルライフ のマインドについて中心的に書かれていて作者さんの考え方が分かりやすいです。
忙しい時に綺麗をキープできる量に日頃からモノを減らすとか。参考にしたいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ミニマリストやミニマリズムの
本を読むのにハマっていて
手に取りました^ ^
物欲旺盛なミニマリストという
ジャンルが新しく
その考え方に親近感がわきました^ ^
最後の20のリストは実践してみたいです。 -
"いつか使う"は無責任❗️その通りだ❗️
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アイシャドウとアイブロウ、兼用してもいいんじゃん。
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意外と参考になった。
服は男性なのでわからんが、、、 -
ミニマリスト・エリサさんが自身の実生活を紹介している。
モノをとことん減らすことは厳選したモノと選択して、なみなみならぬ愛情でモノつき合うことを意味しているようだ。 -
ミニマリストと謳ってあるように、断捨離と言う話とは少し方向性の違いがあります。ブームで始めた方も多いかと思いますが、ミニマリストのような方たちの方法は少しハードルの高さと、向き不向きがあるので、参考程度に読むのが宜しいかと思います。単に物を減らせばよいと真似てみても、挫折する事が無い訳でもないと感じますので、本当に少数の物で暮らしたい!と言う考えの方にはお勧め致します。
タイトルのようにトランクひとつと言うのは実際どうなのかと言う疑問もありますが。 -
汚部屋→お部屋になるぐらいでは良しとせず、ミニマリストの目指す到達点は「トランク1つ収納」。「家具の天敵は乱雑、親友は整理整頓」の箴言も、ミニマリストにとっては、家具さえも敵に回す勢い。
◉ミニマリストの向かう所…
この手の本を3冊読了。総じて、モノ離れが進み、ライフスタイルが筋肉質になるにつれ、「精神領域」「心身」にベクトルが向く。モノや部屋が整理されていくと、執着心が薄れ自ずと自身の心も整理されていくんでしょうな。晴れやかな気分のなせる技。
◉モノ離れから心の安寧への道程…
モノ余り、不用品を点検→モノを厳選→取捨→使い込む→更に厳選、取捨→志向はライフスタイル〈食・住〉の総点検へ→シンプルライフの確立→今後の生き方のヒントを得る→前向きな人生にリスタート!そう、ライフスタイル本なのに、おしなべて大団円なストーリー展開となっている。
◉総括するに…
モノ離れ=欲求の制御。
これは物欲のみならず食生活にも好影響を与える。ということはダイエットにも途轍もない効果があるのは言うまでもない。合言葉は「ライザップより、徹底的なモノ減らし」。身の回りのモノがどんどん減っていくのと比例して一汁二菜、三菜になっていくようなんで、リバウンドも心配無用。この新説、どなたか立証してくれないものか? -
かなりストイックにモノを減らす感じ。
バルーンアートの人。
白い部屋が素敵。
食器の減らし方とか、洋服の選び方が参考になった。
個人的にしろたん枕はいいv