まとめて作って肉食やせ!―肉・卵・チーズを食べるMEC食の常備菜レシピ115

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  • 主婦の友社
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  • Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784074150083

作品紹介・あらすじ

1日の食事の中心を肉200g、卵3個、チーズ120gにするMEC食のレシピ本「肉食やせ!」大好評につき第二弾。テーマは、常備菜。低糖質で日持ちするメニューを集めました。MEC食のポイントは、ひと口30回かむことですが、お腹がすごくすいた状態を作らないことも大切。ちょこちょこつまんで、小腹を満たせば、空腹でのドカ食いが防げます。そのまま食卓に出せる上に、つめるだけで立派なMEC食弁当が完成。メニューからお弁当への展開例や2時間で14品ほど作るスケジュール表もまとめました。さらに今回の目玉は、各レシピに糖質量と作りおき保存目安はもちろん、1日に必要な栄養素がどれくらいとれるかの栄養レーダーグラフをつけたこと! 何を食べたら、どれくらいの栄養がとれるのかがわかり、自分で栄養管理ができる画期的な一冊。みんなのお弁当SNAPや、教えて渡辺先生MEC食100問100答など、読み応えのある永久保存版

感想・レビュー・書評

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  • ストレス溜めると食べがちです。ジャンクなもの、甘いものがわかりやすいのでそちらにいきがちに。MEC食というのは全く知らなくて、あくまでも「間食するならこういうほうがいいよねー」くらいで読んだ本でした。単純に作ってみたいのが何品かあったので使ってみます。

  • 2017年49冊目。
    肉食やせの作り置きバージョン。
    まぁついでに揃えたので、特に目新しさはないけれど、意外と日持ちするものが多くて意外でした。常備菜作りに重宝しそう。

  • 親戚に貰った。

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著者プロフィール

渡辺信幸(わたなべ・のぶゆき)
沖縄県那覇市・こくらクリニック院長
1963年愛知県生まれ。名古屋大学医学部卒業後、沖縄県の総合病院に入職。4年間の研修を経たのち、与論島や宮古島などの離島医療に従事する。離島では、脳卒中や心筋梗塞など重篤な患者を救えないケースも少なくないため、予防医療に注目。以来、生活習慣病外来を運営して3000人以上の患者をダイエットに成功させた。現在では市民への啓蒙のため、地元コミュニティーFM局でラジオパーソナリティーも務めている。
1963年愛知県生まれ。著書に『一生太らない体をつくる「噛むだけ」ダイエット』(3刷)。
メディア取材も多く、2013年だけでも9月にはテレビ東京の「主治医が見つかる診療所」(2014年4月にも登場決定)、雑誌では8月「壮快」、「女性セブン」、9月「からだにいいこと」、11月「壮快」「VOLT」などがある。

「2014年 『日本人だからこそ「ご飯」を食べるな 肉・卵・チーズが健康長寿をつくる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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