薬屋のひとりごと 6 (ヒーロー文庫)

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著者 : 日向夏
制作 : しのとうこ 
  • 主婦の友社 (2016年11月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784074207886

薬屋のひとりごと 6 (ヒーロー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 西都からの帰途と帰宅後の謎解きを何本か、楽しかった。
    里樹妃と馬閃の恋愛に進展。ついでに猫猫と壬氏も進展?
    羅一族がぽろぽろ出てきて、やっと猫猫が天涯孤独では無いことに実感が出てきました。

  • なんか陰謀がありとあらゆるところに張り巡らされているように感じる。
    でないと話にならんのだろうけど。

    そして相変わらずのヒロインが安定。
    ワキワキはよかった。イラスト込みで。

  • 今回は壬氏様と馬閃のBL展開(笑)からの羅の一族問題からの馬閃と里樹妃のメロドラだった。

    壬氏様と馬閃のすれ違ったやり取りには笑ったわ。
    壬氏様もなんでそうなるかな?笑
    人は追い詰められると思わぬ行動に出るけどさすがにいきすぎだよ壬氏様。
    まぁ、キスで女に負けちゃうのはプライドずたずたになるのは分かるけどさ。
    相手が猫猫だから仕方ないよ!

    羅の一族はこれで落ち着いた?
    羅半のお父さんがかなりまともだった。
    羅門の血を濃く継いだのな。
    飢饉も甘芋で乗り切れるのかな今後は。

    里樹妃と馬閃はこれうまくまとまったってことだよな。
    一年の間にじっくり距離縮めて馬閃が帝にお願いするんだよねきっと。
    それにしても馬閃は人間離れし過ぎだ(笑)

    白娘々もこれで一段落?
    まさか里樹妃の上の階に軟禁されてたとは。
    白娘々は里樹妃が憎いってよりも健康体の子が憎いって感じなのかな。
    伏線とかじゃないよな?

    今回は猫猫と壬氏様の絡みが少なかったから7巻では多めにしてほしい且つ進展期待。

  • 前巻の展開から、今巻は猫猫と壬氏の関係が大きく変わるのかと思ってたら、小康状態でちょっと肩透かし。
    二人の絡みも少なかった。
    それでもやっぱり二人の絡む場面の愉しいこと愉しいこと。
    安定の面白さだな。

    物語的には西への旅の後半から都に帰って里樹妃の運命が変わるまで。
    不幸体質の里樹が最後の最後に救われて良かったね。
    でもあのおくての馬閃のことだからまだいろいろぐずぐずしそうで、そこはまたぼやきながら猫猫の出番があるかも(笑)

    ちなみに本巻の個人的見どころは、もちろん猫猫がスカート捲りしまくる場面と、壬氏が猫猫の足の裏をくすぐる場面(笑)
    ストーリーまったく関係ないけど、うん実に愉しい(笑)
    ニヤニヤしてしまった。
    それにしてもスカート捲りを楽しいと思う猫猫は前から思ってたけどある意味男の子だよなあ。
    その”ロミオとジュリエット”が理解できない論理的なところや里樹を助けるためにとっさにバルコニーに飛び出す行動的なところも含めてそう思う。

    恒例になっている”猫猫が笑う”のフレーズが今巻も実に気持ち良かった。
    これってあれだよね、黄門さまの印籠とか犯人はおまえだとかそういうキメ台詞的な感じがする。
    謎を解き明かして笑う猫猫のその笑いは、隠していた者たちにとっては悪魔の微笑みだろう。
    こっちもにやりとしてしまう。

    あと、余談だが「ま~おまお」と嬉しそうに言う変態軍師がちょっとかわいく思えてきた(爆)

    さて、西の国の陰謀はまだまだ続きそうだけど、そうなると猫猫が後宮に戻ることはしばらくないのかな。
    もう少し壬氏との絡みが増えるといいなあ。

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