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- Amazon.co.jp ・本 (132ページ)
- / ISBN・EAN: 9784074241194
感想・レビュー・書評
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普段より強い生理痛で受診したところ
「卵巣が腫れている」「子宮内膜症っぽい」「MRI検査をしましょう」
と言われて混乱の中見つけた本書。
MRIを受ける理由、その先の治療法、日常生活の注意点について詳しくわかりやすく書かれています。
全体像が掴めると心なしかメンタルも落ち着いてきた気がして。
こういう時は、ネット情報だけでなく本を読むことが必要と実感しました。
2017年出版の本なのでそろそろ新版が出ることを期待しています!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
数年前の本ではありますが、とてもとても勉強になる本。
100年以上も前から子宮内膜症という病名がつけられていたこと、なにより子宮内膜症と付き合っていく為の治療内容の選択が色々あること。
そして一番は今後気をつけなくちゃいけないことなどがとても分かりやすく詳しく書かれていました。
特に卵巣にチョコレート嚢胞があると言われたことがある人は、今後のために是非読んで欲しい一冊です。 -
2019/8/18
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