LEE特別編集 ボンジュール! パリのまち (集英社ムック)

著者 :
  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784081020614

感想・レビュー・書評

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  • 写真も沢山ありとても見やすい。
    行くところが私と似ていて真似してみたい。

  • いろんなパリの楽しみ方が、いっぱい詰まった本。素敵なお店…雑貨屋さん、マルシェ、お菓子屋さん、パン屋さんなどなど。パリ、行きたいな〜♡

  • 自分の住んでいた近くのお店がいろいろ載ってて、次行った時に寄ってみよう、とパリのマップを開いてピンを打つ。あんなに近くに住んでいたのに、こんなにも知らない世界がこんなにも広がってるなんてなあ。
    カルチェラタンの辺りを開くと、なんだかいろんな記憶が走馬灯のように一気に蘇って泣きそうになった。日本に帰ってきてもうすっかり日本に馴染んでいたけど、私はちゃんと、パリで1年も過ごしていたんだよな。

    わたしはどうしてこんなにパリに惹かれるかなあ、

  • 著者のお薦めに絞ったパリガイド。
    写真が素敵でパラパラと見られる。

  • この本を読んで、母とパリを旅した。ラデュレでマカロンを食べてみたり、ボンマルシェでお惣菜買ったり、サン=ジェルマンでチョコレートレーズンを買ったり、青空市で蜂蜜飴を舐めたり。クスクスを初めて食べたのも、パリのモスクだった。いい旅だったな。また一緒に行きたい!!

  • 2014

  • 最近気分ヨーロッパブームなので
    行った気になるような本を探して読んでます。

    フランス人曰く「道とか日本の方が清潔だよ」とのことで
    良いとこ撮りばかりなんだろうけど、憧れるものは憧れる。

    英語フランス語話せたら今すぐにでも旅したい。

  • 著者がパリで行き着けにしているお店や、オススメの観光ルートを紹介した本。癒される。

  • いつか行きたい
    あこがれの街。
    そのために熟読してます。

  • parisの旅、
    スタイリストさんが旅すると
    こんなに素敵な本になる。

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著者プロフィール

1970年、神奈川県横浜市生まれ。文化服装学院でデザインと服作りを学ぶ。料理や雑貨など暮らしまわりのスタイリストとして女性誌や料理本で活躍。自らプロデュースした衣食住にまつわる商品を販売するサイト「weeksdays」を「ほぼ日」と一緒に運営中。おもな著書に『あっちこっち食器棚めぐり』(新潮社)、『おべんと探訪記』(マガジンハウス)、『伊藤まさこの台所道具』『伊藤まさこの食材えらび』『伊藤まさこの器えらび』『夕方5時からお酒とごはん』『新装版 毎日ときどきおべんとう』(以上、PHPエディターズ・グループ)など多数がある。

「2023年 『する、しない。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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