シートン動物記 1 オオカミ王ロボ・ぎざ耳坊やの冒険〔ほか〕

  • 集英社
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感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784082300012

感想・レビュー・書評

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  • シートン好きでした!
    オオカミ王ロボも感動だし、ぎざ耳坊やも好きだった〜♪
    他にも大好きだった話が一杯あった・・・・。懐かしい(笑)

  • オオカミ王ロボ、ギザ耳坊やの冒険、スプリングフィールドのキツネ、アカエリウズラの物語、名犬ビンゴ、白いトナカイの伝説

  • 面白いU・x・U 2017年読了

  • ◆きっかけ
    ブクログ と 星野道夫のノーザンライツ。2016/9/25

  • これは迷った。プレゼントとして椋鳩十とすごく迷った!

  • シートン動物記は繰り返し借りたなぁ…

    野良猫の話が好きだった…

  • オオカミ王ロボが泣ける。年代別に様々な形で出版されている。これは全9巻。初めて自分で買った小説。ブックオフで210円だったけど。

    図書館で全巻制覇。
    ついでにファーブルも読もうとしたけど昆虫はあまり好みじゃなかったようで1巻しか読んでない気がする。

  • 子どものとき大好きだった版、たぶんこれだと思うんだけど…。
    「オオカミ王ロボ」とか、何となく「あおり文句→固有名詞」というタイトルが非常に多いシリーズだったはず。
    非常に大好きで、小学校の図書室で借りに借りては読み返した記憶があります。

  • 小学校の図書室、シートン動物記シリーズは

    当時ほとんど全てを借りて読んだ。

    「オオカミ王ロボ」

    その中でも一番好きだった。

  • 本の詳細>読み応えのある一冊です!
    今じゃ、シートン動物記は色々なタイプが出ていますが、
    このシリーズは特に良いと思われます!
    古いシリーズなので、なかなか本屋に売っていないのが残念。
    また、挿絵が素晴らしく綺麗です。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    内容>シートンが見た動物達の世界。
    人間の残酷さ、動物の思いがとても良く描かれています。
    一度見ただけでは解らない、奥の深い内容です。
    読む人によっては、残酷すぎる、等ととらえる人も居ます。

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著者プロフィール

1860年イギリス生まれ。アメリカの博物学者。詳細な自然観察をもとに、『私が知っている野生動物』をはじめ、数多くの動物物語の傑作を書く。1866年6歳の時に父親の事業の失敗で家族とともにカナダへ移住、奥地の森林地帯で開拓生活を送り、野生の動植物に深い関心を抱く。インディアンの生活と文化に学んでウッドクラフト運動を始め、アメリカ・ボーイスカウト連盟の初代チーフ・スカウトを務めるなど、生涯、野外活動の実践的な指導者、普及者であった。またトロント、ロンドン、パリで絵を学び、画家として活躍。1946年アメリカ西部のニューメキシコ州サンタフェで86歳の生涯を閉じる。

「2023年 『二人の小さな野蛮人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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